税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2003年4月号(No.4)

 皆さんは、「オオカミ少年」の話を知っていますか。「オオカミが来るぞ。オオカミが来るぞ。」と日頃から嘘をついていたために、本当にオオカミが来たときには誰にも信じてもらえず、結果、助けてもらえなかった少年の話です。
 実は、私の経験則なのですが、経営に際し社長自身が「オオカミ少年」でもある場合が以外と多いものです。特に芳しくない会社の社長の場合に。

(1)  「儲からない。儲からない。」と言って社員の昇給やボーナス、経費を削減しているのに、社長関連の交際費などは一切お構いなしの社長。
(2) 「経営が厳しい。経営が厳しい。」とは言っているが、社員の昇給もあるし、少しでもボーナスを支給する社長。
(3) 「この事業計画でわが社は発展していく。」と予算を過大に膨らませて社員や銀行に夢を語る見栄っ張りな社長。
(4) 儲かっているのに謙虚が一番と考え、何時でも何処でも誰にでも「うちもダメだ。うちもダメだ。」と言う社長。
などなど

 上記は、私の考える「オオカミ少年」の事例で、会社が傾く原因です。
 理由は、(1)は放漫経営の見本。(2)は社員の危機感が希薄に。(3)は計画倒ればかりで信用力が無。(4)はこんな会社と付き合いたいとは思わないので、良い情報が入ってこない。

 今年3月に日本マクドナルドを退任した藤田田会長も「もはや一人のリーダーが会社を引っ張る時代ではない。」と退任理由を語っています。数学で会社の実情も示さずただ、感情論に訴えても誰も助けてくれません。もちろん、社長に嘘がないのが前提です。

 時代は「有言実行」「ディスクローズ(情報開示)」です。社長が「オオカミ少年」のままでは経営は出来ないのです。


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