税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2003年9月号(No.9)

企業にとって「人・物・カネ」は昔からの経営の要であり、現在ではこの3つに「情報」が加わります。たとえば、例年とは違い、この夏は冷夏で海の家やビールメーカー、スーパーの夏物衣料販売など夏物商戦が大苦戦でした。「予測以上の冷夏だったことを差し引いても、もう少し対応が早ければここまでの売上減にはならなかったはず。」とは、ある夏物衣料販売会社の社長の言葉でした。逆に増産で対応したおでんなどの熱々食品メーカーなどでは前年比20%や30%増の売上げでこの夏はホクホクでした。
このように冷夏という情報の生かし方(対応の速さ)により優劣が明らかになります。以下、事例です。

(1)儲かっている(または黒字の)企業の場合
先月で1万店に達したセブンイレブンでは、毎週、鈴木敏文会長が社員数百人を東京に集め、機会損失などにつき徹底的にミーティングしています。そして、消費者の声(情報)をメーカーとの商品開発に生かし、コンビニチェーントップとして不動の地位を築いています。

(2)儲かってない(または赤字の)企業の場合
企業育成が使命と豪語している大手銀行では、儲かっている会社には過剰融資の依頼や投資信託販売、不動産の斡旋などを付き合いだからと強要。儲かってない会社には、役員報酬や交際費など(自分のところは棚に上げている。)の過大批判や企業内容の無視による金利引上げや貸し渋りで倒産や規模縮小に追い込んでいる。

企業の儲けは、どうも「消費者ニーズ」「企業ニーズ」を的確に把握しているかの差のようです。ニーズを捉える手段が情報で、「この情報を生かすこと」=「ニーズに応える」と言えます。
このことは中小企業が得意(例、スピードが速い)とされる分野ですから、もし、儲かっていない(または赤字の)会社であれば、そのニーズを把握していないか、或いはニーズの捉え方が悪いかということになりますからそのニーズの再点検が必要になります。


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