税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2003年11月号(No.11)

経営者の端くれとして、自分なりの事務所経営を模索して丸11年が過ぎましたが、スタートより首尾一貫している難テーマが、「人」の問題です。この「人」の問題は、企業経営者共通の難問題でもあります。
そこで今回は、私が6年程前に「税理士新聞」(発行はエヌピー通信社で、業界では有名な会社です。)に10回に渡り連載していた記事を紹介したいと思います。この連載のテーマが「金のタマゴ育成法」でした。私の事務所経営を踏まえて、「人材」→「人財」に変えるプロセスをなるべく簡単に紹介した記事でしたが、皆さんの企業経営に少しは参考になるのではないかと思い、昔の資料を紐解いてみました。

社員を人財にするための多くの条件の中に、「責任と権限を委譲すること」と「社員に納得して働いてもらうこと」の二つがあります。
「責任と権限を委譲すること」とは、自覚を持って働いてもらう方法で、字の如くの意味です。実はもう一つの「納得させること」がとても重要であり、多くの会社で意外と実行されていないのが実情のようです。
では、この「納得させる」とはどう言うことでしょうか。ここで言う「納得」とは、(1)何故、この仕事をしなければならないのか。行っている仕事の理由を明らかにする。(理由づけ、目的の明確化)(2)この仕事を行うことによって会社にどのような貢献があったのか。自分の仕事がどのように喜ばれ、売上高のアップに繋がったのか。(寄与度、貢献度)(3)仕事の結果、どのような見返りが期待できるのか。給料がどのくらい増えるのか。(評価)の3つのことを言います。

人は、賃金の高だけではなく、ヤリ甲斐や生き甲斐によって能力以上の力が発揮されると言います。しかし、「納得」させなければ、この力の発揮が長続きしません。継続的に力を発揮してもらうには、やはり「納得」が必要になります。是非、この点を踏まえて企業経営に当たってもらいたいと思います。

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