税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2004年2月号(No.14)


 この頃、親戚等に会うと「お父さんに似てきた」(母方の親戚からは、「お母さんに似てきた」)と言われる(まあ、右から見るか左から見るかの差なのでしょうか?)ので、今回は亡き父(母も既に他界しています)のことをチョット書いてみます。

 祖父が信州・長野市から丁稚奉公のため上京、独立して神田に衣料品店を創ったのが東京における我が「轟家」の始まりであります。その三男の父は昭和5年、東京・浅草に生まれました。戦争で全て失った父は祖父と同じく横山町に修行に、そして独立。最初は行商からのスタートだったそうですが、最盛期にはベビー用品の小売店(タバコ屋も併設)3店舗と同卸1店舗を開くまでに発展しました。
 我が家では、平日は朝・夕は父が店に行き、昼間は母が店(土日曜日祭日は2人共朝から店)に行っていたので、小学生の頃、学校から帰ると父が大体家に居て、帳面や商品の値付け、仕入先との交渉などをしていました。私はというと、幼稚園時代から盆や年末年始は店の手伝い、小中学生からはプラス家の玄関の掃除など(大嫌いでした)の手伝いをさせられました。(店の手伝いは、会計事務所開業後も父が亡くなるまで年末年始は手伝いました。)

 そして商売人である父は、『よく「出入口」と書いてあるだろう。「入出口」ではないだろう。だから何事も先に出さないとだめだ。』『商売は商い(あきない)と書くだろう。だから飽きたらだめだ。』『このハンカチを売って5円貰う。この5円の積み重ねでご飯が食える。金額の多寡ではなく、買ってくれたお客さん全てに感謝しないといけない。』 また酒を飲むと『裸一貫からのスタートだったから、何も無くなっても基に戻るだけだ。』などが口癖でした。

 今日会計事務所を経営するにあったての私の考え方の「ルーツ」が、このような環境から生まれたものであり、大部分は「親父の背中」から教わった気がします。

 皆さん一人一人にも「ルーツ」があります。 会社を経営するにあたり、その「ルーツ」を大切にして、経営を行えば、「必ず成功する」と私は確信しています。


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