税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2005年5月号(No.29)


家電メーカーの松下電器の業績がなかなか好調です。同社の中村社長のリストラ(首切りのみではなく、組織を再編、再構築)が浸透し、松下の復活をアピールしている昨今です。
そのリストラを断行した中村社長には幸之助イズムが脈々と流れており、それを踏まえてのリストラでした。
さすがは経営の神様。時間を超え、組織を超えても、決して色褪せることのない幸之助語録は、経営を行うものにとって、一つの道筋になるものです。

今回のテーマは、その幸之助翁関連の書籍「社員心得帖」(PHP文庫)の一節から取り上げました。ちょっと抜粋すると、「『インテリの弱さ』という言葉を聞きますし、私たちも実際に口にします。(中略)私は、それは結局、その人が、もっている知識にとらわれる場合にそうなるのだと思います。
何か一つの仕事に直面した場合、それに関する知識がさほどなければ、『ともかくもまずやってみよう』ということでこれに取り組み、自分なりに懸命に工夫、努力するでしょう。その結果は、多くの場合、相当むずかしい仕事でもやり遂げることができるものです。
ところが、知識があると、そのことによって、『これはむずかしい。ちょっとできそうもない』と最初から考えてしまうことがよくあるのです。そうすると、できるものでもできなくなってしまいます。これはいわば、自分のもっている知識にとらわれた姿といえましょう」

人は皆、自己保身行動を取りたがるものです。地位が高い人や学歴が高い人、サラリーマン感覚の人にその傾向が強く、無理をしません。ですからこういう方達がいる会社、組織では成長が鈍化します。
こういう人を見つけたら、社長は幸之助翁の言葉を引用してでも何でも本人を口説いて、ヤル気にさせることが肝要です。自分からハードルを上げることは難しいものですが、環境がハードルを押し上げれば、それに合せて意外と簡単に飛び越えられるのもまた事実です。

「自分で枠を作った時に、成長が止まります。」これが私の持論です。いつまでも成長発展したいですね。


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