税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて

とどろきからのメッセージ


2005年6月号(No.30)


某日の新聞にちょっと面白いコラムが掲載された。
コマツ取締役相談役の安崎暁氏のもので、テーマは、「お客様は神様か」。日米のビジネス感覚の違いをある意味、言い表わしている。
ちょっと抜粋すると、
「日米のビジネスマンが『お客様は神様か』という議論をした。多くの日本人にとって顧客本位の経営スタイルとして極く当り前の表現。『神様ではなくて王様だ』というのがアメリカ人の反論。神様ならば絶対服従だ。王様が無理非道を通すなら領地から逃げ出したり時に反抗しても構わない。一方、可能な限りお客の考えに従うというのが日本のビジネスマン。神様か王様かと厳密に区分する程つきつめて考えていない。王様のいなかったアメリカだが、お客様とどう付き合うか常に自分の立場を考えている。この日米の差がビジネスのやり方に影響を与えている。日本で多く見られる価格中心の過当競争は、神様に絶対服従を続けてきた結果の産物だろう。」

 昨今、M&Aが盛んです。昔のような暗い悪いイメージではなく、企業成長の一要素の位置付けです。このM&Aに自社が遭わない(買収されない)ように、企業価値(株価)を高める努力として、増収増益、復配増配を目指しています。
 日本の企業も以前は、会社は役員のもの、社員のもの、取引先のもの、配当金は業績に関係なく一定、業界横並びといった感覚でしたが、村上ファンドのお陰か、ホリエモンのお陰かは分かりませんが、現在では、株主のものという認識が大多数を占めています。

このアメリカ型の認識は、日本のスタンダードになりつつあります。株主対策として、増収増益、増配を続けるため、中小企業へのコスト低減圧力が一層増しています。実際、当事務所のお客様にも大会社からの厳しい要求が始まっています。

 「お客様とどう付き合うか常に自分の立場を考える」ことが重要であり、「お客様は神様」から「お客様は王様」への認識転換をし、一層の飛躍をしようではありませんか。


とどろきからのメッセージのトップページへ戻る


 

Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.