税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


2006年2月号(No.38)

 「30年前、日本初の宅配便事業を始めたヤマト運輸。数年後、集配所で段ボールからこぼれ落ちたミカン一個を食べた社員がいた。社長だった故小倉昌男氏はその社員を解雇する。「新事業を顧客に信用してもらうには、小さなごまかしも許されないという戒めだった」(前社長の山崎篤氏)。初日に11個だった「宅急便」の取り扱いは今3月期に11億個を超す見通しだ。」

 上記は、某日の経済新聞の記事からの抜粋ですが、「ライブドア・ショック」の後に書かれたものだけに含蓄がある内容です。

 巷間、ライブドア(LD)関連のニュースが連日報道されています。

 「ちょっと一言」(週刊、HPに掲載)でも書いたのですが、私は、昨年11月にLDナンバー2の宮内さんのLD戦略について講演を聞きました。LDのPERが50倍なので、それよりも低い会社をM&Aして、企業価値を高める。自分達は買収会社についてシロウトなので、経営陣にはそのまま経営をしてもらう。M&A案件は、堀江と私のところにほとんど持ち込まれる。と言った内容の話でした。

 このM&A戦略などで不正行為を繰り返していたとの報道を聞くにつれ、あの自信に満ちた宮内さんの姿が虚像のように見えてくるのは私だけではないはずです。

 誠実に謙虚に、そして真面目に本業を一生懸命行うことが、企業価値向上の近道かもしれません。

 最後に、上記新聞記事は、さらに以下のように続いています。

 「資本の論理、市場の規律は経営者に緊張感を与え、それが日本企業の再生や経済の活力の源となったことは否定すべきではない。経営者は顧客重視や従業員重視など様々な「重視」を背負っている。企業価値は経営者の覚悟と絶え間ない営みが紡ぎ出す。価値向上への近道はない。」


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