税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


透明性 2006年8月号(No.44)


 5月に死去した小泉首相のご意見番、松野頼三氏の記事が某日の日本経済新聞のコラムに掲載されていた。興味深いので、紹介する。

 『 松野氏は森喜朗前首相に代表される従来の自民党政治家のイメージを「料亭」に例える一方で、小泉首相を「レストラン」と評した。

 「昔の派閥政治は奥ゆかしい料亭が舞台だったが、透明性が求められる今はレストラン政治の時代になった。レストランは外からも食事をしている姿が見えたり、最近では料理を作るところまでオープンな店もある。小泉はそういう時代の感性に合っている」 』  

 今年の5月に会社法が施行された。最低資本金の撤廃や有限会社の設立不可などが巷間話題になっているが、同時に、会計基準が厳しくなり、会社の決算書における透明性が増したことは余り知られていない。

 中小企業も例外ではなく、決算書という通信簿の様式が変わり、内容も詳細になり、これに対応していなければ、銀行等が評価する会社の格付けにも影響がでる状況。

 これらを踏えて、社長は、一部の人間だけが分かる料亭経営から社員全員を巻き込んだレストラン経営に移行する時期に来ていることを認識すべきだ。



最後に上記コラムの続き

『 松野氏は「小泉はレストランでワインを頼む時に「一万円以下のにしてくれ」と自然に口をついて出てくる。自分で払えるカネの感覚が身についている。保守政治につきものの金銭スキャンダルがないことも小泉人気の大きな要因だ」とも語っていた。

  小泉さんは、さびれる一方の自民党商店街に、突然現れた人気レストランのような存在だったといえるかも知れない 』

  ※今後の会社の流れ(方向性)は、一層の「透明性」が求められ、「身の丈に合った」経営を行っていけとの暗示ではないだろうか。

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