税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


経営者魂 2006年12月号(No.48)


 日経朝刊に、経営者のバイブルとして有名な「私の履歴書」が掲載されている。政財界や芸術家、大学教授など各界を代表する者が1ヶ月単位で筆者として自分の履歴を披露するコラムです。

 この「私の履歴書」に、味の素会長の江頭邦雄氏が出筆されていた。その中で、大変感銘を受けた箇所があったので紹介する。

  『2001年10月、成田発アムステルダム行きの飛行機に乗り込む。9・11米同時テロから1ヶ月。空港はかつてない厳戒態勢が敷かれていた。迷った揚げ句、結局行くことにした。通称フード・サミット。世界の大手食品企業20社のCEOが年に1回集まって「食の安心と安全」などについて話し合うもので、アジアからは味の素1社が参加している。

 会議場に行って、私は心の底から驚いた。20人が全員、一人も欠けることなく顔をそろえていた。米国企業の多くはテロで何らかの被害を受けていたので、当然、何人かのCEOは来られないだろうとの予想は見事に外れた。

 コーヒーブレイクの時、私は米国人CEOの一人にそれを語った。彼はすごい剣幕で私に言い返した。「ブッシュもラムズフェルドもパウエルも、みんな大変な思いをしながらテロと戦っている。このような会議に来て議論するのがわれわれの仕事であり、経営とはそうした戦いなのだ。

 言われてみれば、彼らの口から「景気が悪いから」「経営環境が良くないから」といった言い訳やぼやきを1回も聞いたことがない。経営環境が良くなくても、それを乗り越える手を考えるのがCEOの仕事。そう彼らは考えている。』

 どうです。大会社CEOの「経営者魂」を垣間見たでしょう。それに引き換え、中小企業の社長は意外と嘆きが多いもの。景気や社員のこと、家庭のことなどです。でも、中小企業は、社長が生命線。嘆いてばかりでは、会社が良くなりません。

 大会社CEOに負けずに、中小企業社長の「経営者魂」を見せ付けようではありませんか。

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