税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


お化けの足と商売上の手 2007年8月号(No.56)


 今月は、ミスターコンビニ、ミスター単品管理の鈴木敏文氏の語録を集めた「鈴木敏文 経営の不易」(緒方知行編著)から。

 (1)水が高いところから低いところに流れるように、商売においても原理・原則に従ったほうが、よけいな労力はいらない

 鈴木氏は、「自己革新と徹底」を最も重要視し、そこに経営の成否がかかっているといい、また基本の徹底をいいつづけています。

 (2)ダイエーが全盛期にあったころ、総帥中内功氏が、ダイエーがデベロッパーとなって開発したショッピングセンターの店内を巡回していたとき、こんな言葉を漏らしました。

 「どうして商売人は、誰も商売の原理・原則に対して不誠実なのだろうか。そして目先の商売繁盛のあの手この手を求め、すぐ効果の上がるいい手はないかとばかりに追いかけます。しかし、世の中にお化けの“足”と商売上のあの手・この手・いい手という“手”があったためしはない

 私共会計事務所には、お客様から、よく本業以外の相談を受けます。要は、本業が芳しくないので、多角化の名の下に他分野への進出を考えての相談ですが、上っ面の話を聞いての進出ですので成功するはずもなく、すぐに撤退、財務内容をさらに悪化させる会社が意外と多いのです。

 逆に成功する会社は、本業が好調で、その延長線上で物事を考えている会社です。やはり本業が基本となっています。

 基本の徹底。中内功氏の「世の中にお化けの“足”と商売上のあの手・この手・いい手という“手”があったためしはない」という言葉を戒めにもう一度基本を見直してみては如何でしょうか。

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