税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


「伝える」と「伝わる」は別 2013年2月号(No.122)

 『あるレストランのこと。その店が普段からお出ししているワインに、ボトルがかわいらしい魚の形をした品があった。お客さんが飲まれた後はもちろん空き瓶となるため、毎週廃棄していた。そんなある日、店主はある女性雑誌の記事に目を留めた。そこにはこのボトルのかわいらしさに目を付け、空き瓶を調味料入れなどに利用していたのだ。

 長年このワインと付き合ってきた店主にも、空き瓶を利用する発想はなかった。だが、改めて見てみれば、こうした使い方はとてもおしゃれに思えた。空き瓶を物販コーナーの隅に置き、お持ち帰り自由とした。すると来店客は大喜び。今では空き瓶の数が間に合わないほどの人気ぶりで、これを目当てに来店頻度が増えたお客さんもいるほどとなった。

 成果を得るためには、その品の「見方」をお客さんに提示しなければならない。そこがカギだ。今回の場合も、単に空き瓶を並べただけでなく、「水差しや調味料入れ等に使うとオシャレです」と書き添え、空き瓶自体もイタリアの国旗を敷いたカゴに入れるなど、かわいらしく陳列した。こうして初めてお客さんの側もその価値に気づく。

( 日経MJ 2013年1月30日号 「招客招福の法則」より )

 私が好きなコラムからの抜粋です。(ちょっと長くなりましたが。)
どの商売もお客さんにいろいろなことを伝えていますが、お客さんはなかなかそれをキャッチしてくれなくて困っています。上司と部下に置き換えてもらっても同じで、上司の意図が部下に伝わりません。

 私は、「伝える」と「伝わる」は別だと思っています。人や企業は、「伝える」努力はしますが、「伝わる」努力が足りません。「伝わる」努力が功を奏すると上記の事例のようになります。皆さんももっと「伝わる」方法を工夫しましょう。
参考に、土光敏夫さんも、「伝わる」努力の大切さについて言及しています。(とどろきからのメッセージ2012年6月号(NO.114)参照


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