税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


苦労話、努力話 2014年4月号(No.136)

 『かつて宮本が私に語ったことがある。
監督さんにどうしたら使ってもらえるか、そればかりを考えていました。プロに入った以上、試合にでられなければ意味がない。監督さんに「使いたい」と思わせるような選手になることが大事で、それまでの自分は捨てて練習していました」

 どうだろう。その後の宮本は、守備の達人とも呼ばれ、職人肌のバッティング技術を持ち、しっかりとプロ野球選手としての自己を確立した。稲葉も同じで、脇役からスタートして、日本ハムで中軸バッターとしての存在感を確立して、優勝請負人とまで呼ばれている。

 努力とは、プロセスの一部にすぎない。結果が得られる前の段階だから、それは苦労ではない。結果を残して初めて、他者から「苦労したかいがあったね」と評価されるものだ。
 苦労を誇る者は、アマチュアである。

( 「人生に打ち勝つ野村のボヤキ」野村克也著 三笠書房 )

 上記内容とは目線が違いますが、
 上司が自分の苦労話、努力話を部下に伝えることはそんなに悪いことでしょうか。私は悪いことではないと思っています。苦労を誇ることは万人のサガだからです。上司の仕事の姿勢、考え方を部下に伝える手段としてもとても有効です。また部下のことを思うからこそ、自分の経験談を語ります。そしてこの方が早く理解してもらえます。
 ただ、酒の席ではやめたほうがよいかもしれません。話がエスカレートするし、次回以降部下は飲みに付き合ってくれなくなる可能性が高くなります。


 最後に、上記書籍より
『自分で「苦労した」と言う人間は、自己評価しているにすぎない。自己評価はえてして甘くなるものだ。つまるところ、苦労を自慢する者は、苦労人などではない。プロは、自分の努力や鍛錬を「苦労」とは言わない。』


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