税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて

とどろきからのメッセージ


「肉食系」経営者の時代

2017年2月号(No.170)

『 日本を取り巻く通商や安全保障の環境が不透明さを増すなかで、企業の経営者にはどんな資質が求められるのか。

一言でいえば、変化に尻込みせず、逆にそれをチャンスと見なして、自らの成長機会に変えていく、いい意味での貪欲さだろう。

先週8日、日本電産の永守重信会長兼社長と話す機会があった。その永守流経営とはどんなものか、いくつか例を挙げてみたい。


○社内会議の席次は「稼いだ順」
各事業部や子会社の長を集めた会議で永守会長が中央に座るのは当然として、それ以外は稼いだ順に上座から下座へと並ぶので、毎回席次が変わる。 さらに各人の前には緑黄赤のいずれかの小旗がある。同社の売上高営業利益率の必達目標は10%。それを安定的に上回れば緑、常に未達なら赤、その中間が黄色という仕組みで、各部門の業績がひと目で分かる。


○幹部社員のスカウト人事についての話
「業績不振のニコンが従業員1000人削減する」という記事が載った。これをみた永守会長は「いい人材が流失するようなら、ウチでどんどん採るように」と人事部門に早速指示を飛ばしたという。
日本電産は経営危機に陥ったシャープから大量に人材を受け入れ、工場の効率化などに成果を上げている。電産は積極的な買収戦略で有名だが、「買う」のは会社だけではない。優秀な人材が外部市場に出てくるようなら、彼らのスカウトをためらわない。 』
( 日本経済新聞 平成28年11月15日 「一目均衡」より )


 ちょっと長くなりました。ピンチをチャンスとして捉えることはなかなか難しいです。でも、実際成長している会社の社長はこの考え方の下で決断をしています。嘆いても問題の解決にはなりませんから、それならば実行あるのみというところでしょうか。私も是非見習っていきたい行動力です。


最後に、上記記事より。
『 チャンスとみれば、踏み込み鋭く前に出て、自社の事業力強化につなげる。いわば肉食動物のような嗅覚の鋭敏さと果敢な実行力が急成長の支えである。 』


とどろきからのメッセージのトップページへ戻る


 

Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.