税理士法人とどろき会計事務所

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とどろきからのメッセージ


「保守と革新」

2017年3月号(No.171)

 政治の話しではありません。常々考えていることですが、社長と社員では考え方にかなりの開きがあるように思います。

社長 〜 「保守でもあり革新でもある」
会社の業績は社長次第、社長の力量によって会社の優劣が変わります。ですから、業績が悪ければ、全て社長が責任を負う所となります。

 先日、銀行出身のある会社役員からこんなことを言われました。「会社のP/L(損益計算書)は全社一丸となってつくるもの、会社のB/S(貸借対照表)は社長が解決しなければならないもの。」なるほどなあ、です。確かに社長の経営方針によってB/S内のバランスは変わりますものね。

 ですから、社長は良い業績をつくるために日々革新的なことを考え行動しようとしています。(歩みがゆっくりかもしれませんが。)また、月次データーや決算で会社の状況を把握できるので、行ったことの良し悪しの判断がし易いのも社長です。すぐ対策が打てる。結果、保守でもあり革新でもある。

社員 〜 「革新のようで保守である」
 「笛吹けど踊らず」という言葉がありますが、なかなか軌道修正しないのが社員です。既得権益を死守しようとするのも社員です。前例主義は社長よりも社員の方が顕著であるように思います。責任も問われるし、冒険も怖い。結果、あまり変わろうとしない。

 このような社員を変えようとすることは、大変なエネルギーが必要です。社員を変えるには、外部からの人材登用や年功序列にとらわれない抜擢をして、内部に刺激を与えるのも一つ。また、新プロジェクトの責任者を若手に任せるなども一つ。

○私は日々いろいろな相談を受けますが、この両者の考え方、気質を融合することは難しいと思っています。でも、両者の存在がなければ会社は機能(存続)できません。先ず相手を思う。そこからがスタートのような気がしています。


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