税理士法人とどろき会計事務所

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平成2005年を振り返って
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久
 今回は2005年を振り返ってみたいと思います。年々1年が過ぎるのが速く感じられるのは私だけでしょうか。

 この1年を振り返ってみると、ライブドアとフジテレビの問題や楽天とTBSとの問題など、欧米では既に当たり前になっている株の取得の問題がクロ−ズアップされました。これらの問題から見えてくる、現在飛躍している経営者像とは、以前の経営者とは違い、情等は一切仕事にはさまず、「出来ることは出来る、出来ないことは出来ない」と明確に判断し、良いか悪いかは別として明確な判断を下したら、自分の出した判断に自信を持って前進出来る人種ではないでしょうか。

 年末にかけては、建物の強度に関する偽装問題も発覚しました。まだ、氷山の一角のような気もしますが、今まででは想像も出来なかった問題が発生したのも今年の特徴だと思います。テレビ等で当事者の証人喚問等を見ていると、まるで自分には関係のないような、他人事のような話をしており非常に憤りを感じます。中でも一番感じることは、責任のなすりあいに終始し、全く反省がないということです。どんな場合においても、自分が間違っていれば、まず謝罪ではないでしょうか。最近感じることは、「ごめんなさい」「すいませんでした」といえる人が非常に少なくなってしまったことです。

 また、子供をまきこんだ犯罪が多発したのも2005年の特徴です。偽装問題・子供をまきこんだ犯罪、いずれを見ても自分の都合を優先した、自分勝手な判断がもたらした結果だと思います。

 そこで、これらの問題がなぜ発生するのかと考えたときに思いつくのが、私が社会に出て一番印象に残っている言葉で、「チェンジチェア−」という言葉です。これは、社会人になってすぐの研修会で聞いた言葉で、読んで字の如く、「自分の座る位置を替えて見る」ということです。生活面においても、仕事面においても見方を変えて、どんな時でも相手の立場になって考えてみるという教えでした。今年発生した諸問題はこの「チェンジチェア−」という考え方が最も足りなかったのではないでしょうか。どの問題を見ても、自分が相手の立場だったらと考えれば、絶対出来ないことだと思います。

 ずらずらと思いつくがまま書いてきましたが、自分を振り返ってみた時に「チェンジチェア−」が出来ているかは非常に疑問符がついてしまいます。心がけてはいますが、今後も自分の課題だと思っています。

 最後に2006年は、お客様に一段と飛躍してもらえるように、自分自身のレベルを上げることが必要だと思っています。「人皆我師」・「チェンジチェア−」の精神を忘れず、プラス発想で皆様の役に立つように頑張りますので、皆様も1年の目標設定をしっかりし、1年間を笑顔で過ごせるように頑張りましょう。




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