税理士法人とどろき会計事務所

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スポ−ツを通じて感じたこと
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久

 今年もまた1年を振返る時期に原稿が廻って来ました。昨年来のサブプライムロ−ン問題に端を発した世界的な不況もじわじわと身の回りに迫ってきております。実際お客様を通じて聞く話も非常に厳しさを増しております。こんな状況の中、日本の国のリ−ダ−も迷走しているようにしか見えません。(そう見えるのは、私だけかもしれませんが・・・)この先がもっともっと心配です。

 そんな中、この原稿を書いている今、今年を振返るにはまだちょっと早いような気もしますが、スポーツを通して振返ってみたいと思います。

 スポ−ツ界では、日本シリ−ズも近年にはない盛り上がりで、西武ライオンズの優勝で幕を閉じました。今年のライオンズは、ジャイアンツファンの自分から見ても非常にバランスの取れた良いチ−ムでした。どのように意識改革をはかったかは解りませんが、昨年Bクラスとは思えないほど、選手それぞれのプレーに自信が満ち溢れ、思い切りのよいプレ−を見せてくれました。

 高校野球では、自分の住んでいる神奈川県より2校が出場し、それぞれがベスト8に入り、非常に楽しむことが出来ました。そんな中、高校野球開幕の日に日経新聞に掲載された記事を思い出しました。それは、昨年の高校野球の開会式での大会関係者の挨拶の言葉とした紹介されたものです。次のような内容です。「三振をするにしても見逃しの三振はやめよう。打席に入ったらバットを振ってこよう。結果が空振りの三振でも納得が出来る」戦術面からいえば、ボ−ルを見極めて四球で塁に出る方法もあると思います。しかし、バットを振らなければ何も始まらない。バットを振ってボ−ルに当ればアウトになるかもしれませんが、ホ−ムランになる可能性もあります。他力本願で結果オ−ライ待つのではなく、自分で積極的に行動し、何事にも前向きにぶつかって行く事を教えたかったのではないでしょうか。現在のように厳しい状況においては、特に待っているだけでは何にも打開出来ないような気がします。こんな時期だからこそ、知恵を絞って思い切り良くバットを振ってみましょう。

 また、サッカ−についても日本人の性格に関する気になる記事が、日経新聞に掲載されていました。1対1の局面でどういうプレ−を選択するか、ブラジルの選手との比較です。日本の選手の場合、1対1の局面で、ほとんどの場合相手と勝負をせず、後ろの選手にボ−ルを下げてしまう。それはボ−ルを取られた時に監督から怒られるという、マイナスの発想から来ているものです。それに比べ、ブラジルの選手は、1対1の局面においてほとんどの場合勝負を挑みます。日本とは逆に勝負をし、その勝負に勝つことにより監督を含め回りからほめられるからです(例え勝負に負けても怒られるような事はありません。)この少しの違いの積み重ねが、サッカ−における両国の大きな差になっていると思います。

 以前自己紹介でも書きましたが、現在も地元で少年サッカ−の指導をさせていただいております。今年は4年生を担当しました。そんな中、指導をしながら気付いた点があります。まず良い選手とはどういう選手かと考えた時に、プレ−の旨い下手はありますが、良い選手とは、次のプレ−を考えられる選手だということです。上達の遅い子供は、言われた事だけを一生懸命やります。しかし、指導が悪いせいもあるかも知れませんが、自分でミスをした時などに、どうしていいのか判らなくなってしまいます。例えば、パスをミスした時など、いつまでもそのボ−ルの行き先を見ています。ミスをしたボ−ルはいくら見ていても戻っては来ません。また、蹴り直しも出来ません。次のプレ−に早く移り、ミスをフォロ−することがもっとも大事なことです。

 これは、仕事でも同じです。ミスは必ず起こります。そのミスに対していかに迅速にフォロ−が出来るか。そのためには自分で仕事をするにあたり、いろいろな場面を想定し、シュミレ−ションすることにより、お客様に迷惑をかけないことが最も大事なことではないでしょうか。これを心に、また今後もがんばりたいと思います。





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