税理士法人とどろき会計事務所

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監査法人
税理士法人とどろき会計事務所
石堂 雄太

 日本の国家試験には三大国家試験と称される医師・弁護士・公認会計士があります。ドラマでは医者モノ、弁護士モノ、が多々ある中あまりなじみのない会計士モノのドラマ「監査法人」(一枚の決算書をめぐる、企業と監査法人の攻防を描くストーリー)が NHK で 2008年6月14日に放送され、2008年11月28日にはDVDが発売されました。

 監査法人とは・・・公認会計士のグループで、企業が作成した財務諸表の真偽を監査し、決算書を承認するか否かを判断します。監査法人が「不適正」と言えば、その企業は上場廃止に追い込まれ、倒産することもあるようです。全ての上場企業は監査法人による監査を受けなければならないとされているのです。

 このドラマの見どころ

 2002年バブル後遺症に悩む日本経済は未だ先行きが見えないでいました。公認会計士である主人公、若杉健司が勤めるジャパン監査法人には二つの大きな意見対立がありました。不況に苦しむ企業を救うためには、多少の粉飾も見逃そうという「ぬるま湯監査」派。不良企業は切り捨ていかなる不正も認めないという「厳格監査」派。健司は信頼できる先輩のもとで、「厳格監査」こそ正義と信じるが、切り捨てられていく企業や社員の痛みを感じるたびに、仕事に疑問を感じていくのです。そんな時、健司は大手食品会社の粉飾を発見してしまうのです。やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、健司たちも巨大なうねりに飲み込まれていく・・・。

 監査法人は厳格という正義を貫きつつも、監査対象から報酬を貰い、法人として利益も上げなければならないのです。独立性を謳いながら金融庁の管轄化にあります。しかも日本的経営と国際的監査水準の狭間で葛藤するという、まさに「理想」と「現実」、「幸福」と「成功」で揺れ動く「監査法人」そして業務に携わる「会計士」の姿がリアルに映し出されているのです。

 本当に様々な立場、角度に立って見て感じる、人間性溢れる温もりのあるドラマです。聞き慣れない専門用語もあるかとは思いますが、熱い人間ドラマとなっています。どうか冷めないうちにご覧になってみてはいかがでしょうか。





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