税理士法人とどろき会計事務所

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「スーパークールビズ」始めました。
税理士法人とどろき会計事務所
野曽木 尊之

 当事務所も時代の流れに乗って、今夏より「スーパークールビズ」を始めました。といっても、服装に関してだけなのですが・・・。冷房の設定温度は、26℃となっており、クールビズが推奨している28度にも及んでいないのが現実ですが、当事務所での精一杯の温度設定ですので、各々が出来る範囲で、節電に望むことが重要なのではないかと思います。ここ数年は、「クールビズ」の「ノー上着の推奨」を導入していましたが、基本的には、事務所内部のみでの導入で、外出時は、通常通りネクタイに上着を着用していました。今年に関しては、基本的に「ノーネクタイ・ノー上着」となり、事務所内部では、更なる軽装を推奨しており、Tシャツのみの姿はNGなのですが、ポロシャツ等の襟付きの上着や、ジーパンにサンダル履きなどがOKとなっております。

 昨年までは、ネクタイに上着姿のサラリーマンが街中に多くいましたが、今年に関しては、ノーネクタイ・ノー上着のサラリーマンがほとんどのように思われます。これも、東日本大震災による東京電力管内の電力不足が、影響しているのでしょう。更には、今年の7月1日から電気事業法27条の「電力使用制限」が発動され、契約500KW以上の大口使用者は15%の節電が強制になり、違反をすると1時間あたり100万円以下の罰金となるため、大企業などの大口使用者にとっては切実な問題となっております。家庭などの契約500KW未満となる小口使用者は、15%節電は努力目標ですので、熱中症などを起こさない範囲で、協力していきましょう。

 昨年までの「クールビズ」は、地球温暖化対策としての節電が主でしたが、今年の「スーパークールビズ」に関しては、地球温暖化云々ではなく、電力自体が供給不足となるため、否応なしの対策となりました。震災前のことですが、気候の良い時では、4,000万KW、気候の悪い時には、6,000万KWの電力が必要となっていました。東京電力の震災前の総発電能力は、6,266万KWありましたので、猛暑日などの気候の悪い時でも、電力供給には余力がありました。今回の想定外の津波や地震で破壊されたのは、原子力発電所や火力発電所を含めて、1,588万KWありましたので、震災直後の総発電能力としては、4,678万KWと激減してしまいました。そのため、これから訪れる夏場の電力需要を賄えないため、「計画停電」「スーパークールビズの推奨」や「15%節電」が必要となりましたが、今現在では、休止していた火力発電や揚力発電の復旧などで、約5,500万KWまで回復してきました。今後は、原発の定期検査による停止や、再稼動の見送りによる電力供給の低下があるかもしれませんが、東京電力には、更なる電力供給の増加に努めてもらいたいものです。

 今回、よく「想定外」という言葉を耳にしましたが、歴史的に見ますと、約400〜850年周期ぐらいで、同程度の地震・津波が、今回の震源地付近で起きていることが分かります。歴史は繰り返すではないですが、過去に起きたことを教訓にすることは大事だと思います。我々が、400〜850年前のことを教訓にするのは、流石に行き過ぎかもしれません。ですが、近代化してからのここ100年に関しては、色々と研究がされて、書物としても残されています。温故知新とあるように、色々な本を読み、この不況を乗り切るため、勉強は惜しまないようにしたいと思います。





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