税理士法人とどろき会計事務所

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「指導」と「パワハラ」について
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久

 最近読んだものに、「指導」と「パワハラ」について書かれているものがありました。
 「セクハラ」の場合は男女雇用機会均等法の中に防止条項があり、セクハラ防止が企業に明確に義務づけられていますが、パワハラの場合はそれがありません。従って職場においての「指導」と「パワハラ」については明確に線引きすることは出来ません。そこに書かれていた内容を抜粋すると次の通りです。

 今は昔と違って声を出して誉めない。意識的に誉めないと社員の心はボロボロになります。現在の仕事をする環境は、個人意識が進み心の交流があまりなくなりました。それとメ−ルの発達により、なんでもメ−ルでやるので職場でのコミュニケ−ションが取れなくなってきております。そのような状況では「ダメじゃないか」の一言でも、以前だったら普段の会話の1つでも感じ方が全く違い、今はその一言が100%に感じてしまう。
結論としては、声を出して部下を誉めてください。それが職場を元気にもします。「指導」と「パワハラ」の分かれ道は、意外にこんなところにあるのではないかというものでした。誉めて育てるという考え方が前面に出過ぎているような気がしますが・・・。最近はパワハラを意識するあまり、指導が出来ない管理職が増えているような気がします。パワハラと厳しい指導とは全く違うのではないでしょうか。その違いを理解して、自信をもって指導ができる教育が必要かも知れません。

 伊集院静氏の大人の流儀に「大人が人を叱る時の心得」が書かれています。新しい人は、まだ何も知らないし、何も出来ない。何も知らないということを知らないし、何も出来ないということも知らない。そのような彼らの指導にあたり、ガツンというべき時にガツンと言うべきか?上記の「パワハラ」なる言葉があるため、言い方にも注意が必要かもしれません。さまざまな理由で職場の中で叱る人が少なくなっています。

 しかし、言い方に気を配る必要などありません。自分の言葉で、ダメなものはダメだと言いましょう。今の新しい人の大半が、本気で叱られた経験を持っていません。叱られた時は誰でも辛いものです、辛いものは心身にこたえるのでよく効きます。人を育てるために叱る時には叱りましょう。ただフォロ−も忘れずに!





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