税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて







猛暑
税理士法人とどろき会計事務所
小田切 隆明

 まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。夏はもちろん暑い季節ではありますが、今年の暑さは異常だったのではないでしょうか。

 今年の夏は、記録更新のオンパレードでした。
 8月11日は、朝晩の気温があまり下がらず、東京都心では観測が始まった1875年以降最も高い最低気温を記録しました。
 また、8月12日には、高知県の四万十市で最高気温41度を記録しました。これは、2007年に観測された40.9度(熊谷、多治見)を上回る記録であり、観測史上1位の記録を更新しました。
 さらには、四万十市では4日間連続で40度超えを観測し、同じ地点で3日続けて40度を超えるのは、統計を開始して以来、全国で初めてのことだそうです。

 この最近の猛暑について、8月16日付の産経ニュースでは、「東京では早いペースで温暖化が進んでいる。気象庁の調査では過去100年間に全国の平均気温が1度前後上昇した一方、東京は3.1度と上回る。排ガスや空調の排気熱による『ヒートアイランド現象』が東京の気温上昇をもたらしたとみられる。気象予報士の森田正光さん(63)は『夏だけ熱帯化しているよう。東京の夏が過ごしにくくなっていることは間違いない』と話す。」(※)というように、ヒートアイランド現象が原因の一つであると考えられているようです。

 ヒートアイランド現象とは、都市の中心部の気温がその郊外に比べて島状に高くなる現象で、その主な原因は、@人工排熱の増加(建物や工場、自動車などの排熱)、A地表面被覆の人工化(緑地の減少とアスファルトやコンクリート面などの拡大)、B都市形態の高密度化(密集した建物による風通しの阻害や天空率の低下)の3つが挙げられます。
 ヒートアイランド現象と地球温暖化とは直接的な原因は異なりますが、ヒートアイランド現象の原因の一つである人工排熱は、人間のさまざまな経済活動から排出されるため、温室効果気体の排出源などと密接な関係があります。ですから、地球温暖化対策はヒートアイランド対策にもなりますし、その逆も言えます。

 少しでも快適な夏を過ごすためには、やはり一人ひとりの意識や心掛けが必要であり、ヒートアイランド現象と地球温暖化の共通する対策を効率良く行っていくことが重要であると、今年の猛暑を受けて改めて感じました。
(※)





Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.