税理士法人とどろき会計事務所

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東京オリンピック
税理士法人とどろき会計事務所
萩原 有香

 年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定しました。夏季のオリンピックでは1964年の東京オリンピック以来57年ぶりの日本での開催ということで、決定前後は非常に盛り上がりましたね。7年後、東京に世界のトップアスリートが集結し、金メダル目指して戦っている姿を想像すると、私もわくわくしてきます。

 さて、2020年の東京オリンピックの経済効果は約3兆円と言われています。どのような計算から3兆円という数字が出たのかはわかりませんが、アベノミクス効果と共に、長引くデフレ解消への期待が高まっています。

 しかし、オリンピックを開催すると、必ず黒字になるものなのでしょうか。オリンピックの運営費は約1810億円と言われています。これは運営費のみの数字であって、他にも選手村や競技場の建設費用など多額の資金が必要です。招致運動の際IOC評価委員の接待にかける費用だけでも6億円前後といわれています。実際に、オリンピック開催後、多額の借金と巨大施設の維持費に苦しむ国は少なくないそうです。東北の復興のためにお金を費やしたい今、オリンピックで赤字は避けたいものです。

 とはいうものの、日本に多くの外国人が来てお金を落としていくことは間違いありません。その、落とすべきところに落としてもらうために、これから日本人が行わなければならないことはたくさんあるはずです。語学力は最も重要なもののひとつです。

 日本人は(私を含め)英語を話せる人が非常に少ないです。その上、英語メニューがある飲食店なんて、ホテル以外ではほとんどないのではないでしょうか。昨年パリへ行った時のことを思い出しました。英語メニューはなく、さらに日本のように写真も載っていないので、何が書いてあるのか全くわからず大変でした。途中からインターネットで英語メニューのあるお店を探して行ったほどです。7年後の日本、多くの外国人観光客が東京に訪れたとき、英語の話せる店員がいたら、英語の説明文があったら、お金の動きは変化するかもしれません。全く関係のない業種もあるとは思いますが、一度、自分ができることはないか考えてみるいい機会かもしれません。

 日本は、安全で清潔で親切丁寧な、とてもいい国です。7年後、「お・も・て・な・し」の心を持った日本をさらにブランド化するには、語学力が必要不可欠なことは間違いありません。そして7年後、復興し元気づいた東北も見てもらえるといいですね。





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