税理士法人とどろき会計事務所

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2020年東京五輪を考える
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久

 前月の担当者に続いて同じ題材となってしまいますが、当事務所において、前回の東京オリンピックを知っている唯一の存在として、今回は2020年の東京オリンピックについて考えてみたいと思います。
 前回の東京オリンピックは、1964年(昭和39年)私が小学校1年生の時に行われました。競技自体の記憶は全くありません。記憶に残っているのは、3歳上の兄が慈恵医大病院に入院していた時で、病院の屋上から、上空に飛行機で描かれた五輪を見た記憶と、地元の茅ヶ崎で、国道1号線を走る聖火ランナ−を、学校全体で見に行ったことくらいです。
 2020年の東京オリンピック、7年後の自分の年齢を数えた方も多かったのではないでしょうか。東京決定の発表があった時、実際、私も7年後の自分の姿を想像してしまいました。非常に楽しみです。
 そんな時、東京オリンピックに対する世論調査が日経新聞に掲載されていました。内容については、ある意味非常に厳しい内容だと思います。
 2020年東京オリンピック、開催への期待は、「大きい」「どちらかといえば大きい」を合わせると、74%に達していました。一方で、開催への「不安」を感じている人も26%いるということです。
 具体的に期待されている1位は「景気が良くなる」、2位は「福島原発の処理が加速するなど被災地の復興に弾みがつく」で、オリンピックに関係なく最優先に取り組まなければならない課題ですが、オリンピックという外圧に期待感が集まっているようです。
 不安なこと1位は「オリンピックを理由に政治家が強引に政策を進めること」次いで「被災地の復興が後回しになる」「一極集中が進む」「国の借金が増える」となっており、オリンピックを理由に行われる可能性のある、国の権益に関わる振る舞いが心配されています。
 この調査結果を見て、最も気になることは、オリンピックというスポ−ツの祭典にもかかわらず、スポ−ツそのものへの関心が少ないことです。期待することで「オリンピックを生で観戦できる」は4位、「誰でも気軽にスポ−ツが楽しめる環境が整備される」は8位となっています。
 前回の東京オリンピックをきっかけにスポ−ツ少年団が生まれるなど、子供のころからスポ−ツができる場が非常に増えました。しかし、いつしか「青少年の健全な育成」の目的を外れ「勝つこと」に熱を上げる指導となり、最近は暴力的な指導が問題になっております。オリンピックを良い機会に、スポ−ツの本質は「楽しむこと」という精神が浸透すれば良いなと感じております。





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