税理士法人とどろき会計事務所

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「情熱・熱意・執念の経営」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
内田 久美子
   購買者の立場で考えたとき、この本のサイズ・装丁、また、文章が簡潔なところなどはとても読み易く、特に通勤途中に読むには最適だと感じました。けれどその反面、内容が盛りだくさんであるが故に、エピソードをまじえた内容が深く掘り下げるに至っていない感があり、作者の意図に反し流し読みで終わってしまうのでは?という印象を受けました。今回はその中から共感できると感じた内容について書きたいと思います。

【 運は引き寄せるもの 】
 以前ある雑誌のコラムに「偶然の出会い:Serendipity」を扱った内容で、ノーベル賞を受賞した田中耕一さんの事を一例に挙げたものがありました。

 ご存知のように、田中さんはとても謙虚な方で、受賞後の記者会見でも「自分の発明は、自慢できるものではなく、研究の失敗からたまたま発明できたものです。」と照れながらお話されていました。けれど、偶然の出会いというのは、ただ偶然だけかというとそうでもなく、やはり普段から意識を敏感に働かせて物事に対処しているからこそ、その大切な一瞬の偶然を見逃すことなく、大きな発明に活かすことが出来たのだと、そのコラムにはありました。

 どうしても上手くいかなかった物事に対して、「あの時は運が悪かった」と無理矢理に自分を納得させてしまうことがあります。運のせいにするのは、とても簡単で気が楽ですから。けれど、それは運のせいばかりではなく、その時の状況(もしくは言動)を敏感に察知できる能力や感受性が不足していた自分にも一因があったのだと、あらためて反省させられました。

【 最大の福利厚生は能力アップ 】
 従来、3年目、5年目研修というように、あらかじめ勤続年数に応じた研修を一律に与えられてきた社員に、最近では何種類かの研修・セミナー・資格学習等を取り揃え、自分の目標・能力に沿った知識を自主的に学習させる企業も多いと聞きます。与えられた研修等を一律に受けるそれとは違い、そうなると常に目標を明確にしておかなければ、いま自分に必要な何かを的確に判断することさえ出来ません。 私などはどちらかと言えば、目の前の仕事をこなすことで日々精一杯ですが、やはり、「目標をもち、それに対して常に意識をもつ」これが仕事をしていく上で重要になってきている事を今更ではありますが痛感するこの頃です。

   はじめての、そして久しぶりの読書感想文であり、四苦八苦しながらまとめました。 自分にあまい私はこの本にもあるように、「必要な踊り場期間」をちょこちょこと自分に与えてしまった為、夏休みの宿題をギリギリまで残しておいた姪との勝負にも負けてしまいました。情けないです。




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