税理士法人とどろき会計事務所

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「そう考えると楽ですね」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
上野 しのぶ
  松下電器の創業者、松下幸之助氏と28年間仕事を共にしたら、どんな日々を送ることができるのでしょうか。

今回ご紹介する著書「そう考えると楽ですね」を執筆した岩井虔氏は、文頭にて、「松下氏は特に、人を育て、生かし、全体をレベルアップさせていく知恵と心配りは、実にねんごろなもので、人間的な魅力というか、一緒にいて楽しかった、教えられたという思い出がたくさんある」と述べています。「経営の神様」と呼ばれた松下氏とは一体どんな人物だったのか、岩井氏の体験談を読んでいきましょう。

「なぜ、なぜ」「どうなった?」

私はこの著書を読み、松下氏とは、素直な心を(意識的ではなく無意識に)お持ちの方だなと感じました。著書にも、『「なぜ、なぜ」と幼児のように問いかけ、「どうなった?」とキラキラ光る眼で事の成り行きを気にしていた』と記載がありました。 社会に出てどんどん年齢を重ねていけば、いろいろな知恵(良い知恵や悪い知恵)が付いていきます。もともと平坦な真っ直ぐな道なのに、その多くの知識や経験によって、障害物を設けてしまったり、足もとが不安定なわき道にそれてしまったり、真っ直ぐ歩ける道をわざわざ自分自身で困難な道へと創りあげてしまったというご経験はないでしょうか。松下氏は生涯、そんな茨の道を自ら作り上げることを恐れ、いつでも探究心のアンテナを張りめぐらしていたのではと想像します。 これは、松下氏が他の著書で述べていた以下の文章にも表れていると思います。

「経営はもともと成功するようになっておる。それが成功しないのは経営者が自然の理法に則って仕事を進めておらんからや。やるべきことはやる。なすべからざることはやらない。そうしたことをキチッとやっておれば経営は一面簡単なものや。」

最後に、私が今回の著書で気に入った文章を紹介致します。

以下の抜粋した文章に出てくる「病気」という言葉をご自身の現況に合わせて、置き換えて読むことができるのではないでしょうか。

「せっかく病気したんやからな、病気を大事にしいや」

「お医者さんの言う事はよう聞かないかんが、病気の主治医は君やで。お医者さんはアドバイザーや」

「病気はこわがっていると追いかけてくるものや。友達のように親しんでいけばいくほど、病気のほうから離れていって、最後には卒業証書をくれるんや」

「退院したら‘病気ありがとう’という記念行事をやりや」

いかがでしょうか、違った視線で考えると、なんだか楽になりますね。




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