税理士法人とどろき会計事務所

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「道をひらく」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
井口 忠
   この本はPHP研究所の機関紙「PHP」の裏表紙に連載されていた松下幸之助氏の短文の中から121篇をまとめ昭和43年に発行されたものでありますが、今でも多くの人に読まれている本であります。

 この本には、わかってはいるけれども日々の生活に終われていると忘れがちになってしまう、人生を歩む上での心得のようなことが書かれています。

 古い本とはいえ、現在においても当てはまる部分が多い為、長い間多くの人に読まれているのだと思います。

 この短編集の中で、「道」という一篇があり次のような事が書かれています。

 人にはそれぞれ与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時も有れば、かきわけかきわけ汗する時もある。この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあるだろうけれども、所詮はこの道しかないのではないか。

 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しも開けない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。深い喜びも生まれてくる。

 世の中景気が回復してきたとはいえ、中小企業ではまだまだ苦しい状況が続いている会社も多くあります。しかし、自分にしか歩めない道、自分だけに与えられているかけがえのない道、この道を苦しい中でも懸命に休まず歩むことで新しい道は開けてくるのです。

 この本の中には、多くの短編が載っており、また一つ一つが2ページと読みやすくなっておりますので、少しの空いた時間に少しづつでも読んでいただき、そのなかで何か1つでも良いと思うものが有ればと思います。




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