税理士法人とどろき会計事務所

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「道をひらく」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
高井 亮成
   この書籍の著者であります「松下幸之助」、言わずと知れた松下電器産業株式会社を一代で築き上げた偉大な経営者であり、経営の神様と呼ばれ多くの経営者の目標とされました。 松下幸之助の有名な発言で、『月給10万円の人は月100万円の働きを、月給20万円の人は月200万円の働きをして欲しい』というものがあります。また、『松下はどのような会社ですか?という問に対して、松下電器は人を創る会社です。あわせて家電を作っています。と答えたとされております。そのほか、政治家の育成にもあたり、松下政経塾を創設した人物です。

 この「道をひらく」は1968年に450万部を超えるベストセラーになった著書で、今回私が感嘆しました内容をご紹介していきたいと思います。

「さまざま」P20引用
 “いろいろの花があってよかった。さまざまの木があってよかった。たくさんの鳥があってよかった。自然の理のありがたさである。人もまたさまざま。さまざまの人があればこそ、豊かな働きも生み出されてくる。自分と他人とは、顔もちがえば気性もちがう。好みもちがう。それでよいのである。ちがうことをなげくよりも、そのちがうことをなげくよりも、そのちがうことのなかに無限の妙味を感じたい。無限のゆたかさを感じたい。そして、人それぞれに助け合いたい。”

 人は必ず誰かと比べたがるもので、やはり私も他人と比べてしまいます。そして比べた結果、自分にはないものについて、つい考えてしまいがちですが、この本を読んで自分にないものを嘆くよりも、自分しかないものを見つけていきたいと思いました。

「旗を見る」P153引用
 “射場に行って射撃の練習をすると、遠い標的の下に監視の人がいて、発射の度に旗を振ってくれる〜以下中略〜考えてみれば、お互いの毎日の働きについても、実はこんな旗がたくさん振られているのである。その中には、たとえば数字という形で、目にみえてくるのもある。しかし、目に見えない旗のほうがはるかに多いであろう。”

 経営活動を行っていくに当たっていろいろな場面で旗が振られております。松下幸之助の著書でも、毎日の成果を慎重に検討して、その累積が真の成長であると述べておりますが、数字という形で目に見えてくるものだけでなく、目に見えてこないものを見極めるお手伝いをするのが、私どもの使命であるとこの本を読んで再確認できました。

 自分に対し振られている『さまざま』な『旗をみる』ことは、日常に埋もれてしまいがちですが、この機会に考えてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介しました、文章のほかにも良い内容がたくさんあります、皆様ぜひご一読のほどよろしくお願いします。




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