税理士法人とどろき会計事務所

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「道をひらく」
税理士法人とどろき会計事務所
上野 しのぶ
   今回は、松下幸之助氏著の『道をひらく』をご紹介致します。

 松下氏は、皆様ご存知のとおり、松下電器の創業者であります。本書は、松下氏が機関紙に連載してきた121篇もの人生哲学を掲載した短編随想集です。

 今回は、121篇もある短編から、印象に残った1篇を取り上げたいと思います。 P158ページに掲載されている『力をつくして』という短編です。

『どんな仕事でも、一生懸命、根かぎりに努力したときには、自分で自分の頭をなでたいような気持ちになる。……きょう1日よく働いた。よくつとめた。そう思うときには、疲れていながらも食事もおいしくいただけるし、気分もやわらぐ。ホッとしたような…。この気持ちは何ものにもかえられない。金銭にもかえられない。……』

 毎日当たり前に生活をしている中で、ついつい忘れてしまいがちな事柄に気づかせてくれる短編でした。松下氏は、社会全体が、身も心も豊かに育って欲しいという思いで本書を書き上げたと思います。121篇もある中から、皆様の心に豊かな気持ちを持たせてくれる短編がきっと見つかる事と思います。

 まだ文字数に余裕がありますので、松下氏に並んで詩人として有名な、相田みつを氏の詩をこの機会にご紹介したいと思います。相田氏は、読者に語りかけるようなその独自のスタイルで、主にいまを生きる人々に対し、人間としての本来的なありよう・本当の生き方というものを語りかけている詩を多く残しています。短い文章の中に、人生のエッセンスが詰まっているような詩は、読者の心に潤いを与え続け、逝去後も根強い人気を誇っていると聞きます。今回、上記に挙げた短編と読み比べて頂きたく、1篇ご紹介します。

 『本気』

 なんでもいいからさ  本気でやってごらん

 本気でやれば  たのしいから

 本気でやれば  つかれないから

 つかれても  つかれが  さわやかだから

 両氏とも表現の仕方は異なりますが、共通して感じた事は、どんな事に対しても失敗を恐れず、まずは自分を信じ行動をしてみようと提唱している事です。行動を起こさない限り、何も変化は生じません。日々に新鮮味を持たせる為にも、まずは行動・挑戦する意欲を持つ事の重要性をせつに感じました。




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