税理士法人とどろき会計事務所

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「セブン−イレブンの16歳からの経営学」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
新井 大慶
  本書は、なぜセブン−イレブンが同業他社を引き離して一人勝ちをしているのか、と言う理由にせまり、人を動かすには、人をひきつけるモノとは?というところに迫ります。どんな仕事にも応用できる、仕事の仕方の本です。

 人を動かすには、人を信じて、仕事を任せる。上から命令だけしていても、やる気は起きない、信じることによって、その人の持つ人間力を引き出していく。 上の人だけで物事を動かすと、どうしても人は保守的になり、マンネリ化してしまう。すると、人は(客は)離れていく。と言ったことが書かれてあります。

以下本書を読んで印象に残った言葉を掲げます。

顧客第一主義とか顧客志向を言い換えるとどうなるのか。何ごとも“顧客のために”と考えることと思いがちだが、そのときはたいてい、顧客とはこういうものだと決めつけをしている。本当に必要なのは、常に“顧客の立場で”考えることです。
おいしいものほど顧客は飽きる。
われわれの最大の競争相手は同業他社ではなく、めまぐるしく変わる顧客のニーズである。
昨日の顧客”と“明日の顧客”は同じではない。発注を行うとき大切なのは、“明日の顧客”が何を求めるかを考えることです。
大切なのは、売り手やつくり手にとっては不合理でも、買い手にとっては合理的なことをどれだけ優先して行えるかです。

 本書を読んでいて、繰り返し出てくるのは「お客様視点」ということ。会社はもちろん、家で家事をやっていてもちょっと面倒な仕事なんかには腰がひけちゃってそれは、そうした方が確かにいいに決まってるけどちょっとできそうにない…ということは多々あると思います。でも鈴木敏文氏はそうした妥協を絶対に許しません。なぜそれができないのか。できるようになるためにはどうすればいいのか。ただ、そのことだけをまっすぐにみつめています。このわかりやすさと腰の強さがとても印象的でした。しかも上段から理屈で押し付けるというのではなく一緒にめざしていきましょう、という対等の立場で、アルバイトの高校生たちにまで届くメッセージを発している。金よりも人が財産だということをとても感じる本でした。




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