税理士法人とどろき会計事務所

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「セブンイレブンの16歳からの経営学」
税理士法人とどろき会計事務所
伊藤 将英
  セブンイレブンといえば、コンビニの代名詞的存在であり、実際に使う機会の多い小売店である。セブンイレブンの業績としては、2005年2月期現在では全店舗の売上高は約二兆四四〇九億円で、ローソンを一兆円以上も上回り、日本の小売業全体の総売上げランキングで首位の座に就いている。一店舗あたりの平均日販(一日の売上げ)も約六四万円と、ローソンの約四九万円、ファミリーマートの約四七万円を大きく引き離している。また、特徴として、セブンイレブンの全体の売上高のうち、オリジナル商品が半分以上を占める。それを開発するため、スタート段階からメーカーと一緒にチームを組んで取り組む。さらにさかのぼって原材料の選別にも積極的にかかわっている。また、店頭に並ぶ約二五〇〇品目もの商品を各店舗に効率よく、品質を保ちながら配送するため、業界の先端を走る独自の物流システムも整備している。

 このようなセブン&アイ・ホールディングスのCEOである鈴木氏は経営のトップの条件として次のことを掲げている。

 「?会社としての理念を掲げて動じない」
経営者の役割は、第一に会社の成績を上げることであり、そこで働いている人たちに、この会社にいてよかったなと思ってもらえる会社にすること、お取引先にもこの会社と一緒に取り組みができてよかったと思ってもらえるような会社にすることをあげています。そのためには、めまぐるしく変化する顧客のニーズに常に対応していくという理念を掲げ、どんな困難や反論にあっても妥協は一切せず、追求していくことが大事だと言っています。

 「?決める力を持つ」
今は買い手市場の時代で、めまぐるしく変化する顧客のニーズを常に探っていかなければなりません。それには、上に立つものが進むべき方向性をしっかり示していく必要があります。変化の時代にはトップの決断が非常に重要になってくる。

 「?過去を否定する力を持つ」
人がやらないこと、人がやれないことをやる。その決断と表裏一体の関係にあるのが、「過去のやり方を否定する力」であり、過去を否定しなければ、真に新しいものは生まれてこないということ。

 「?徹底させる力を持つ」
過去を否定し、新たな挑戦を決断する。ここまでは、多少なりとも決断力のあるトップならできるかもしれない。問題はここからで、決めたことをどこまで徹底させることができるかであり、徹底力がない限り、目的は達成されない。

 「?伝える力を持つ」
決めたことを末端の一人一人にまで徹底させるとき、カギを握るのは伝える力であり、具体的には自分の考えを伝えるとき、一番大切なのは、できるだけ平易な言葉でそのまま表現し、例やたとえを盛り込んで伝えるということ。

 以上のようにこの本には経営者にとって心がけたい事項が多く書かれており、また、これからの経営に役立つことが多く発見できると思うので是非読んでいただきたい一冊です。




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