税理士法人とどろき会計事務所

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「セブンーイレブンの16歳からの経営学」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
金田正好
  今回は勝見明さんが書かれた「セブンーイレブンの16歳からの経営学」という本をご紹介させていただきます。この本はセブンーイレブン・ジャパンの創設者である鈴木敏文氏の言葉を解説しながら、セブンーイレブンの経営手法についてわかりやすく語られている一冊です。

 その中から私が特に強く心を打たれた名言が2つほどありますので、ご紹介させていただきます。  

 その1
 「これほど情報技術が発達している時代に、なんで、毎週千数百人もの社員を東京に集めるなどという非効率で無駄なことをやっているんだとまわりからいわれます。普通だったらやらないでしょう。しかし、情報を共有するにはフェース・トゥ・フェースのダイレクト・コミュニケーションにまさるものはないのです。」

   これは、毎週1回本社で行われるマネージャー会議を行う理由を聞かれたときの鈴木敏文氏の会話を要約したものです。確かに現在はITの普及によりビジネスでもメール等でやりとりする機会が数多くあります。しかし本当に言いたいことや考えたことを伝えようとするときにメール1通届いただけだと、それをもらった部下や社員はどう感じるでしょうか?きっとそれぞれに捉え方が変わってしまい、意思統一など図れなくなってしまうでしょう。

 その2
 「大切なのは売り手やつくり手にとっては不合理でも、買い手にとって合理的なことをどれだけ優先して行えるかどうかです。その上で、それぞれの工場で可能な限り生産性を追及していく。それが買い手市場における商品づくりのあり方です。」

 上記の文章は近年の買い手市場の中で、どのようなことを考えて販売していかなければならないのかを話しているときの一説です。

 この本はあくまでセブンーイレブンという小売業の実体験を通して書かれたものですが、実際はこれらのものすべてがあらゆる業種に対応できるものであると考えられます。業種の壁を超えて、ビジネスを行っていくうえでの前提となる考え方を、実体験を通して説明しているこの本は、「16歳からの」と題名がついている通り、ビジネスの基本を学ぶ上で非常に役立つ一冊です。




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