税理士法人とどろき会計事務所

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「セブンイレブンの16歳からの経営学」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
高井 亮成
  今回ご紹介する書籍は「16歳からの経営学」という題材で、コンビニ業界の大手セブンイレブンに的を当てた経営学の入門書です。題名のとおり16歳はちょうどアルバイトが始められる年齢で若者向けの本といったイメージですが、実際読んでみると年齢に関係なくどなたでも気軽に読める内容となっております。またセブンイレブンの業務に触れることができるほか、社長からのメッセージとして鈴木敏文社長が実際に話された言葉も紹介されています。

 内容ですが、私が読んでみて良かったところを取り上げて見たいと思います。

《仮説力をつける》
?仮説なしでは新たな知の創造はできない〜本文P65引用
?新しい仮説は勉強からは生まれない〜本文P69引用
?「顧客のため」にと「顧客の立場」はどこか違うのか?

 ?はあたりまえのことだと思いますが、現在のような変化の激しい時代に対応するには常に新しいことへのチャレンジ精神が求められます。そのためには「○○だから○○」ではなく「なぜ○○」といったように論理力を鍛えるよりも仮説力を身につけることが重要になっていくのではないでしょうか?

 ?は確かに新しい仮説は勉強では身につきません。学校の勉強など良い例だと思いますが、勉強とは過去にあったことの復習であって予習ではありません。予習といった意味では言葉上勉強かもしれませんが、?のように仮説力をつけることがやはり重要なのではと思います。

 ?は「顧客のために」と「顧客の立場」でとは一見もすると似ているように聞こえますが中身はまったく正反対です。本文では顧客を「子供」という言葉に置き換えて表現してみてくださいと書いていますので、その言葉通り表現してみると正反対だということがわかると思います。

 今回ご紹介した内容はほんの一部ですが、良いと思うところは人それぞれで、この内容以外でももっと良い内容があるとは思います。参考になるところは参考にしていただいて、ぜひ経営のヒントになればと思います。

 最後に私自身この本を読み終わったあと、実際にセブンイレブンに足を運んでみたところ、いままで何気なく見ていた部分をちょっと違う視点でみるようになりました。小さなことですが仮説力を身につける一歩になれば良いなと思いました。




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