税理士法人とどろき会計事務所

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「鈴木敏文 経営の不易」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久
  今迄にも、鈴木敏文氏について書かれた書籍は読んできましたが、共通して書かれていることは、真のリ−ダ−としての考え方を持っているということです。 最後に、自分自身でも次の言葉を意識し、今後の仕事に取り組みたいと思います。「我々にとって最大の競争相手は、同業・異業の他社・他店ではない。変化するお客様のニ−ズである。」また、「自己革新とはどんどんわがままになっていくお客様の要求に対して、自らを変えることによって合理的に受け入れられるようにしていくことだ。」このように、徹底した対自によった絶対の追及が必要ではないでしょうか。

 この本では、真のリ−ダ−についても次のように書かれています。真のリ−ダ−とは、自らの企業が進んでいくべき道に向けた具体的な政策や方針を持ち、それを明確に社内に対して打ち出すことができる者だということです。政策・方針を出すのが、本当のトップの仕事であり、企業経営のトップだけではなく、それぞれの部門のトップ・リ−ダ−においても同様なことが言えると思います。

 次に、「基本の徹底」について書かれていました。イト−ヨ−カ堂の本部には、「変化対応と基本の徹底」と書かれた横断幕が掲げられているそうです。「徹底すること」の意味は2通りあります。1つは自己革新の徹底であり、もう1つは、経営として、根幹をなす土台や基本的なことです。当たり前のことに対して、一切の妥協や手抜きなく、徹底して取り組み、それを強固にしていく意味での徹底です。この自己革新と基本の徹底が変化対応力につながる。当たり前に徹すれば、やがて当たり前ではなくなってくる。この結果、自己差別化力が生まれてくる。

 鈴木氏はビジネスの盛衰、経営の成否を決める変化への対応を阻む最大の敵は、過去の経験をベ−スにした考え方、判断、そして行動だといい続けています。人は自らの経験に依拠し、そこから離れることができません。自分を変えることができないため、世の中が変わっていくなかで、対応・適応力をなくしてしまいます。また、「昨日の続きを絶て!」とも言っております。人はどうしても易きについてしまいます。昨日の続きをそのままやっていればラクです。成功した人間であればあるほど、過去から脱するのが難しくなります。このことを考えると、この言葉こそ、創造的破壊の連続を人と企業に対して求め、マンネリの仕事に陥ることを許さないという厳しいリ−ダ−の姿勢を語っているのではないでしょうか。

 小売業の競争は、相対的です。あるエリアにおいて、少しでも相手より優れていれば、競争優位に立てます。しかし、それが自分よりも優れた店であれば、競争に負けてしまいます。「絶対の追求」という意味では、相手とは関係なく、常に自らに対して、「果たして自分はこれでいいのか?」と厳しく問い続けなければなりません。これには、絶えることのない自己革新、不断の自己革新が必要です。このときの価値尺度は「お客様の立場ではどうか?」ということです。

 最後に、自分自身でも次の言葉を意識し、今後の仕事に取り組みたいと思います。「我々にとって最大の競争相手は、同業・異業の他社・他店ではない。変化するお客様のニ−ズである。」また、「自己革新とはどんどんわがままになっていくお客様の要求に対して、自らを変えることによって合理的に受け入れられるようにしていくことだ。」このように、徹底した対自によった絶対の追及が必要ではないでしょうか。




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