税理士法人とどろき会計事務所

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「鈴木敏文 経営の不易」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
伊藤 将英
  今回は、セブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文氏が経営をしていくうえで不易(不変、かわらないこと)とは、どんなことであるかを100の名言として編集してある書籍をご紹介いたします。その中でいくつか私が気になった部分をご紹介いたします。

 「不易流行」という言葉があります。もし、この世に不易なものがあるとするなら、すべてはかわるということ。「万物は流転する」とはギリシャの哲人ヘラクレイトスの言葉で、「変化するという事実だけは変化しない」。そうした変化を常態とするなかに、すべてのビジネスはあります。

 この変化への対応力・適応力を失ったとき、いかなる強者・覇者といえども、衰退・衰微へと追い込まれていきます。

 今の時代は情報過多であり、その分流行するモノであったり、情報というものは、そのサイクルが早くなっていると思います。このような状況の変化に対応するためには、常に情報を収集する体制が整っていなければならないと思います。

 ビジネスの盛衰、経営の成否を決める変化への対応を阻む最大の敵は、過去の経験をベースにした考え方、判断、そして行動である。一般にビジネス界では、経験が尊ばれますが、今日のように変化が激しい時代においては、どうしても経験にとらわれる危険性を持つため、必ずしもメリットではないとあえて断言します。最も忌むべきは、過去の経験にどっぷりつかって自分を変えようとしない人です。

 私たちの会計事務所の業界においても同じようなことが言えると思うのですが、常に税法の改正があったりしますので、過去の経験にすがっていては、最新の税制の改正事項についていけない場合も出てくると思います。そのようなことがないように常に情報に敏感になり、情報吸収に漏れがないように心がけなければならないと思います。

 ほとんどの店や企業は、同業・異業の他社・他店を競争相手と考え、その動向を気にします。鈴木氏は、このような対抗意識は、自らを他と横並び、同質競争の泥沼に引きずりこむことになると断言しています。

 見るべき、そして気にすべきは、どんどん変化していくお客様のニーズ。その変化するニーズに応えることができるように自己革新への挑戦に怠惰であれば、いかなる過去の成功者・巨大規模の企業であっても、滅びのときを迎えることになります。

 現在では、どこに行っても顧客に対するアンケート等で顧客からの苦情や要望を収集し、店舗のサービス向上を目指す企業が多く見受けられます。このように常にお客様である顧客からの情報を吸収し、改善すべきところは改善していかないとお客様は離れていく結果となると考えられます。

 この書籍では、経営において心がけたいことが数多く記載されていますので、この書籍を読みまして感銘を受けた部分については、ぜひ日々の中で心がけ実践していきたいと感じました。




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