税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて







新井 大慶飯田 敏久伊藤 将英上野 しのぶ金田正好菰田 栄二佐藤 忠輝
高井 亮成野曽木 尊之橋本 崇浩千葉 雅司山本 英司

「鈴木敏文 経営の不易」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
金田 好正
  今回はコンビニエンスストア「セブンイレブン」ジャパンの創設者であり、現在セブンアイホールディングス会長兼CEOの鈴木敏文さんの語録を集めた「経営の不易」という本をご紹介させていただきます。

 この本は、鈴木氏が小売業を通じて培ってきた、又は学んできた原理、原則あるいは経験則を著者である緒方氏の目線から鋭く描いた一冊です。

 その中から私が仕事をしてい上で実践していきたいと思うことがありましたので、ご紹介させていただきます。

 その1
 鈴木氏の経営の原理は、「自己革新なくして、変化対応はありえない」ということです。彼は変化というものを「お客様がどんどんワガママになっていく。つまり要求が高くなること」と明言しているのです。

 私たちの仕事はほぼ毎月決まったお客様を訪問するルーティンワークが主です。したがって、毎月同じような仕事をすることが多いですが、それにあぐらをかいていると、いつの間にかマンネリ化していき仕事の質も落ちてしまいがちです。

 しかしそのような時こそお客様の要求を充足させていくことで、自らのレベルをあげていき、自己革新を達せよといいたかったのだと思います。

 その2
 「大きい店が近所にできたら、小さな店はひとたまりもないという声が聞かれますが、決してそんなことはありません。〜省略〜どんなに多くの店があり、また大きな店があっても、お客様が“あの店”と名指しで来てくれるような期待のはっきりしている店であれば、ちゃんとやっていけるのです。」

 現在の市場は業種をとわずそのほとんどが買い手市場になっています。その中で企業を継続させていくためには、あらゆるものに対応するオールラウンダーよりも、ひとつでも良いからきらり光る明確なコンセプトを持っているオンリーワンの方が生き残り易いということでしょうか。また、逆に言えばお客様の要求が多種多様で、奥深い今だからこそオンリーワンが必要なのかもしれません。

 この本は、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの実践的な経営手法を通じて、市場の伸びや規模にとらわれない鈴木氏の経営哲学が凝縮された一冊です。




Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.