税理士法人とどろき会計事務所

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「鈴木敏文 経営の不易」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
上野 しのぶ
  今回は、セブン&アイ・ホールディングス会長兼最高経営責任者としてグループを率いる鈴木 敏文氏の「経営の不易」をご紹介致します。
「不易」とは、いつまでも変わらないこと。また、そのさまを意味します。短期間の内に注目され、短期間の内に私達の頭の中から忘れ去られる流行語にならず、時代の流れが激しい中、今日まで生き続けた鈴木氏の経営イズムが、この書籍に凝縮されています。皆様の今後の経営計画のヒントの材料となれば幸いです。

 今回は、鈴木イズムから、一つピックアップをさせて頂きます。

<明確なコンセプトをもち、「あそこに行けば・・・」というお客様の期待をつくり出せ!>

 「大きな店が近所にできたら、小さな店はひとかたまりもないという声が聞かれますが、決してそんなことはありません。…中略…どんなに多くの店があり、また大きな店があっても、お客様が“あの店”と名指しで来てくれるような期待のはっきりしている店であれば、ちゃんとやっているのです。」

 鈴木氏曰く、自分のお店(会社)のファンになってもらう。ファンになってもらうには消費者のニーズに答えられる努力をしなければならないということだと思います。それは、品質をさげてまで売値を下げよという話ではなく、消費者が何を求めてそのお店(会社)に出向いてくれたのかを常日頃考えることが大事なのではないでしょうか。

 先日、友人と夕食をとるため、友人お勧めのお店で外食をしました。そのお店は、友人が2度職場の方に連れていってもらったという自家製のピザが美味しいイタリア料理屋でした。大通りから一歩路地裏に入った建物の2階にひっそりとあったそのお店は、カウンター席が12席、4人席が3セットとこじんまりしており、店内には3名のスタッフがいました。平日にもかかわらず、開店の17時半からお客さんがどんどん入り、あっという間に店内は満席となっていました。常連客が多いのか、お客さんとスタッフが談笑をしている場も見られ、とても賑やかでした。そんな中、私達が会計を済ませ、帰る準備をしていたところ、スタッフの1人から声をかけられました。 (友人を見て、笑顔で)「以前にも2回お越し頂いておりますよね。今回のお食事は満足頂けましたか?」私には、初めての来店ということで、「またこちらまで訪れる機会がございましたら、ご利用下さい。お待ちしております。」とお店の名刺を頂きました。  

 このお店が繁盛しているのは、あのお店に行けば、お客さんを大切にもてなしてくれる、来店して頂いたことへの感謝の気持ちを、素直に表情・言動に出してくれるお店だからだと感じました。この気持ちは、いつまでも忘れてはならないですね。




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