税理士法人とどろき会計事務所

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「招客招福の法則2」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
伊藤 将英
 

 今回の書籍は、いろいろな業種の方々から寄せられた商売の現場でのエピソードや商売をやっていく中で工夫していること、お客様との心温まる話等の八十八の出来事がつづられている書籍です。具体的な事例が多く掲載されていますし、実際に皆様が実行可能な事例も掲載されていますので、ご商売のヒントになる書籍です。また、この書籍の題名になっている「招客招福の法則」とは、次のように定義しています。

 「商売の本質とは決してお金儲けではなく、かといってお金儲けともまったく矛盾しない。そんな商売の現場でこそ、商人は出会う、この商売をやっていて良かったと、心から思える瞬間、商売が、最も輝き、やりがいを生みだす瞬間に。そしてその瞬間にいつもあるものこそが、商人に儲けを生みだし続けてきた、招客招福の法則なのである。」

 私が、この書籍を読みまして、感銘を受けた法則をご紹介いたします。

 ある化粧品販売店の三年間の取り組みを紹介している部分で、その化粧品販売店は、毎月二千通近くのDMを送付しているそうですが、その目的は一に関係性作り、二に教育、三にセールスだそうです。最初に関係性作りが挙げられているのは、お客様との関係性が深まることが、結果的にセールスアップにつながること。二つ目の教育に関しては、お客様にとって役立つ情報を発信し、お客様の商品に対する知識を高めることが、セールス時に好反応をもたらすこと。が挙げられていました。この部分で商売はお客様があってこそ成り立つものであり、お客様との関係性を重視し、お客様のことを考えて行動することが商売には必要ではないかと感じさせられました。

 また、この三年間の総括で、まず大事なことは、成果を生み出せる仕組みを全体像として考えること。二つ目に、仮説と検証の繰り返しが結果をもたらすこと。やるべき具体的行動を考え、改善しながら続けることが重要だという。三つ目に「奇手奇策なし」。と締めくくっています。

 どんな商売においてもお客様を相手にするものであり、お客様の支持があってこそ成り立つのだと思います。また、こうした地道で継続的な活動が、強い商売を育てていくのではないでしょうか。

 今回の書籍を読みまして、全体を通して感じたことは、(1)お客様のことを考えて行動すること、(2)一つの視点で見るのではなく、複数の視点でものごとを捉えること、(3)具体的に行動してみることが商売には大切だと感じました。

 ぜひ、この書籍を読んで頂きまして、参考にしていただければと思います。





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