税理士法人とどろき会計事務所

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「老舗の品格」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
菰田 栄二
 

 昨今「品格」という言葉が取り上げられる事が多くなっていますが、この書籍は「老舗の品格」とあるように、 先祖代々にわたって伝統的に事業を行っている小売店や会社などの品格はどうあるべきかを伝えている書籍です。品格とは、 その人(その会社)に感じられる気高さや上品さ、または商売に対する誇りなどを表すのだと思いますが、船場吉兆や赤福のニュースでもあるように、それらの会社の品格はどうなっているのだろうという話が伝えられてきます。

 その会社の品格が形成されるのは、確かに長年の時間によって形成されるということもあるかもしれませんが、一番はその時代時代の社長の思い(自分の会社をどのようにしたいのか、また社会のなかでどうあるべきなのか等)が一番にあるように思います。なかでも、この書籍でも述べられているように、創業者の思いというのがその会社の品格を形成するのに、一番重要なことなのだと思います。この書籍の中では、その創業者の商売に対する多種多様な思いがちりばめられた一文が名言として挙げられておりますので、是非ご参考頂ければと思います。

 以下に、私がご紹介させて頂きたい部分を書かせていただきます。第5章の「社長の器が企業の命運を握る」で阪急コンツェルン創始者の小林一三さんの言葉です( P.172)。

「出世の道は、信用を得ることである。
 第一の条件は、正直でなければならぬ。あの人には気を許すことができないと言われるようでは信用は得られぬ。
 第二の条件は、礼儀を知っていることである。粗暴な言辞、荒っぽい動作では、これまた信用は得られない。
 第三の条件は、物事を迅速、正確に処理する能力があるかどうかである。頼まれた仕事を催促されるようでは、やはり信用が得られない。 」

 この言葉を聞いて私が思ったことは、まず「出世の道」とありますが、それを会社と捉えると、「会社の発展」と捉えることができると思います。次に 正直であること 、 礼儀をしっていること 、 迅速・正確に処理する能力があること と 3つの言葉がありますが、それらは簡単なようでなかなか実行できないことだと思います。逆に、社長のみならず従業員もその3つを実行していくのであれば、お客様から、信頼できる会社という評価が自ずと得られていくのではないかと思いました。





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