税理士法人とどろき会計事務所

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「俺は、中小企業のおやじ」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
金田 好正
 

 今回は軽自動車でお馴染みのスズキ株式会社社長兼会長である鈴木修さんが書かれた「俺は、中小企業のおやじ」をご紹介させていただきます。この本は鈴木社長が入社してからの50年間で感じた企業のあり方や中小企業としての心構えを実体験を通して描いている作品です。
 その中から私が中小企業として存続していく上で非常に大切であると思われるポイントが2つほどありましたので、ご紹介させていただきます。

その1
 「アルトを出して2年後の1981年にいわゆるHY戦争が起こりました。HYとはホンダさんとヤマハさんの頭文字をとったものです。〜このとき2輪車事業はまったく儲からなくなり、業界はぺんぺん草も生えないというありさまでした。」

 このあと、鈴木社長はHY戦争に巻き込まれても生き残っているのは、アルトが売れていたからだと話されています。
 私の担当させていただいているお客様の中には100年に一度といわれる不況の中でもしっかりと利益を出し、この荒波を乗り切ろうとしている方々(会社)も多く見受けられます。その理由を考えてみると、どんなに売上が小さくて従業員が少なくても、業種や商品や地域、サービスなどで1番、2番をとれているところは必ずお客様が戻ってきているということです。

その2
 「かつては10年一昔といったが、今は1年一昔、いや1ヶ月一昔だ。会社のあるべき姿を描こうとすると現実からどんどん大きく乖離してしまう。最小限今何をすべきかを考えていくことが大切だ。朝令暮改は大いに結構。昨日までの常識は今日の非常識と認識すべし。」

 経営者の方々は日々多くのことに悩まれ、また毎日多くのことを選択しなければなりません。その過程でよりよい方向に向かって突き進んでいくためには、時に昨日決断したことと今日決断することが全く違うことも出てきてしまうでしょう。ただし、そのような場合にはお客様や従業員にそのような結論に至った理由を十分に説明していく努力は必要ではないかと思います。





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