税理士法人とどろき会計事務所

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「続・世界の日本人ジョーク集」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
新井 大慶
 

 著者は早坂隆氏です。前作「世界の日本人ジョーク集」に引き続き、海外の各国で、よく使われているであろう、各国に住む人たちの「国民性」に関するジョークを集めたものです。もちろん、その中には日本に関することもたくさんあります。他にも世界反米ジョーク集などいろいろなジョーク集があるようですが、私はこのシリーズ?の本は今回初めて読みました。 外(外国)から見ると、日本という国・日本人とは、こう見えるものなのかと、改めて気づかされる内容が多々あり、中にいるとなかなかわからないことが外から見るとよくわかる、ということなのだと、本書を読んでそう実感をしました。

 もちろんここで表現されている「日本」や「日本人」あるいは各国やそこに暮らす人々の姿というものは、多分にある内の一面を、読み手にその表現したい内容が伝わりやすい誇張し、拡張しているものがあると思いますので、話半分で読む必要があるとは思いますが、 どこかで「やっぱり」とか「そうだろうな」と同意や納得してしまう点があります。どこか、日本や日本人に共通した姿を映し出している、というのが実感できますので、そこが読んでいて、面白くもあり、また悲しく?もあり、さらには誇らしくもありで、なんだか複雑な思いです。

 いずれにしても、現在この国際社会の中で、この日本という国が、あるいはその日本に住んでいる我々日本人がどう見られ、思われているのかということを、本書を通じて私は正直初めて意識をしました。それまでは、外の国から見て、日本人はまぁ真面目で融通が利かなく、固いイメージなのだろうなとは薄々とは感じてはいましたが(本書でもだいたいそのような内容で書かれていました。)深く掘り下げて、何故このように思われているのだろう?他の国・人と比較して何が違うのだろう?では、自分はその日本に住んでいる人、お客様、職場の人間や、友人、家族からどのように見られているのだろう?あの人と比較してどう違うだろう?などなど、いろいろと考えてしまいました。それらを自ら考えて知ることは、それなりに意義深いものがあるのではないかと思う反面、あまりそれらを気にするあまり、「いたずらに自虐的」になることは良くないとも思っておりますので、難しいかもしれませんが、第三者のような目線で自分を捉え、良いところも、悪いところも全て含め等身大の自分を知ることがまず第一歩だと思いました。

 本書のあとがきにも書かれているよう日本人のジョーク集というタイトルになっていますが、決して日本人が馬鹿にされているというわけではありません。ジョークになるくらい日本人としてのキャラクター性が強く、注目されているということなのです。逆に将来ジョークの話で日本人が出てこなくなったら寂しいとも書いてあり、私もそうだと思いました。私も同じよう、等身大としての自分のキャラクターをしっかりと認識し、悪いところは抑え気味で、良いところはどんどん伸ばし、私という存在を注目してもらえるよう努めていきたいと、そう感じました。





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