税理士法人とどろき会計事務所

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「続・世界の日本人ジョーク集」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久
 

 この本を読んでまず感じたことは、自分を含め日本人はジョ−クのレベルが非常に低いのではないかということです。この本を読み始めたときに、ジョ−クの内容がなかなか理解出来ないものがありました。しかし、最後まで読み進めるうちにジョ−クの奥の深さがだんだんと理解できるようになり、面白さがわかってきました。

 ジョークを理解するためには、常に周囲を観察し、いろいろなことに興味を示すことが大切なことです。そして、自分に余裕が無ければ、ジョークを言うことも出来ないし、理解することが出来ません。

 ジョークとは、「愛嬌とユ−モア感覚」です。政治家にはこれらの要素が必要だと書かれています。外国では政治家に求められる基本的なセンスとして、この「愛嬌とユ−モア感覚」が言われるようです。政治家にとっては、政策論争はもちろん大切なことですが、それにも増して「プラスα」の部分がもっと大事のところになります。「プラスα」の部分とは、自らの信念や政策を、プロの政治家として「どう表現するか」ということです。人を引き付けるには「愛嬌とユ−モア感覚」が必要です。同じことは、経営者にも言えることではないでしょうか、自らの仕事に対する理念・方針等は大事なことですが、それを伝えることはもっと大事なことです。そこでは、やはり「愛嬌とユ−モア感覚」が聞く人たちを引き付けます。

 戦国時代、明智光秀と羽柴秀吉が、信長の後継者として互いに競いました。知識、教養、家柄ともに光秀が秀吉を一歩リ−ドをしていましたが、秀吉にあって光秀に無かったもの、それが「愛嬌とユ−モア感覚」であったそうです。人を引き付けるには、いかにこの要素が必要かということです。

 この本には、いろいろなジョ−クが出てきますが、全体的に日本人は世界から肯定的に受け止められているような気がします。しかし、国内において、世界での日本人の評価があまり高く報じられていないような気がします。これは自分を小さく見せるのが美学、また人の目を気にする、日本人の考え方が表れているのかもしれません。

 日本人には日本人の長所があり、企業には企業の長所があります。それを伸ばしていくことが必要であり、闇雲に周囲の基準に合わせるのではなく、周囲の良いところを活かしながらも、自分達の特性最適な道を探すことが、自分の成長、企業の成長に結びつくのではないでしょうか。





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