税理士法人とどろき会計事務所

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「続・世界の日本人ジョーク集」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
石堂 雄太
 

 本書は早坂隆氏の著作である「世界の日本人ジョーク集」が70万部を超える大ベストセラーとなった続編であります。

 各国の人との比較で論じられるジョークが多くあり、他国や日本がオチとなっていて笑えるジョークから、各国の独特な価値観(お国柄とでもいいましょうか。)で感心させられる箇所が多々あります。ジョーク集というよりは世界の比較文化論といったように捉えることの出来るものとなっています。
 その中で印象に残った箇所をピックアップします。

[●ビジネスチャンス
 アメリカと日本の靴メーカーが、アマゾン奥地のマーケティングを行った。数日後本社に報告書が届いた。
アメリカのビジネスマン・・・この地域の住民に靴を履くという習慣はありません。ビジネスチャンスはありません。
日本のビジネスマン・・・この地域の住民はまだ誰も靴を履いていません。ものすごいビジネスチャンスです!]

  これはジョークというよりは物事の捉え方の違いですよね。要するにこの世の中には一つの事象に対しても様々な考え方や捉え方があるということです。これは国ごとに違う場合もあれば、同じ国でもその人その人で異なるという場合もあるということです。それを踏まえて生活していくと同じことでも違う角度で見たり変化をつけて見ようとすることで、考え方や発想の幅が広がるのではないかと思います。また友人知人というのは同じような考え方をしたもの同士が集まりがちではあると思いますが、感性の異なる人と会話をすることや少し合わないなと思うくらいの人の方がむしろ自分の感性を磨く良いキッカケとなるのではないかと思います。

 その他日本の国民性という観点でも色々書かれていました。例えば日本人は「本当はできること」でも「いえいえ、できませんよ」と言う。逆にイタリア人やブラジル人などは「本当はできないこと」でも、「おう、任せておけ」といった態度をとることがたまにあるそうです。
 ここはすごく印象深いなと感じました。なぜなら、どちらかというと私は後者のイタリア人やブラジル人側の人間かもしれないと思ったからです。
 というよりは私の性格上出来ないという答えをすぐには出さずに出来る方法を探したいと思っているからかもしれません。

 こういったように各国との比較と合わせて自分の比較などをしながら皆様にも読んで頂き、また共感出来た箇所、面白いなと感じた箇所を見つけてみるというのも、この本を読み進めていく上で楽しみの一つとなるのかなと思いました。





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