税理士法人とどろき会計事務所

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「続・世界の日本人ジョーク集」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
野曽木 尊之
 

 本書は、ルポライターである早坂隆氏による、ジョークの世界における日本人像を描いたジョーク集になります。日本に居ると、海外から日本はどのようなイメージを持たれているか、分からない場合が多いと思います。

 昔であれば、日本のイメージと言えば、「忍者」「侍」「芸者」「富士山(フジヤマ)」であったと思います。また、ハリウッド映画でよく描かれていた日本人と言えば、出っ歯でメガネをかけた七三分けのサラリーマン風スーツ姿の男性が、カメラを首からぶら下げているといった描写が多かったように思います。

 当の日本人からすると、そんな時代錯誤な人は今の時代に見かけたことはないし、忍者や侍も見たことないし、といった具合で、世界の人から見た日本のイメージというのは、理解しにくい部分はあるとは思いますが、逆もまた然りだなとも思いました。

 私のアフリカのイメージと言えば、「ライオン」「アフリカゾウ」といった野生の動物のイメージになりますが、アフリカの人からすると、自分たちも動物園でしか見たことがないかも知れませんし、実際とはかけ離れた、自分勝手なイメージが多いなとも思います。

 実際に行ったことがあるならば、そこで見聞きしたことが、その国であったり、人としてのイメージになりますが、現地に行ったことがない場合は、TVや映画等の映像であったり、新聞、本や漫画等の書物で疑似体験したことが、その国のイメージとして残ってしまいます。そのため、一部報道されていることは、ほんの一部分でしかないため、その一部分を持って、その全部であるかのような錯覚をしてしまわないように気をつけなければいけないなと思います。

 本書では、日本がどのようなイメージを持たれているかが、色々な場面を通して知ることができます。ここで、面白いなと思ったジョークがありますので、ご紹介します。

 「ビジネスチャンス」
 アメリカと日本の靴メーカーが、アマゾン奥地のマーケティングを行った。数日後、本社に報告書が届いた。
 アメリカのビジネスマン・・・この地域の住民に靴を履くという習慣はありません。ビジネスチャンスはありません。
 日本のビジネスマン・・・この地域の住民はまだ誰も靴を履いていません。ものすごいビジネスチャンスです!

 このように日本人は、世界の人からはピンチをチャンスと捉える国民性と思われているようです。自分達では気付いていないかもしれませんが、世界の人達からそのように思われているということは、その素質があるのだと思います。厳しい時こそ、ポジティブシンキングで頑張っていきたいものですね。





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