税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて







新井 大慶飯田 敏久石堂 雄太伊藤 将英金田 好正北村 光宏佐藤 忠輝
清水 淳高井 亮成千葉 雅司土田 道太中村 由布紀野曽木 尊之橋本 崇浩
山本 英司

「星野リゾートの教科書」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
石堂 雄太
 

 会社が良くも悪くも大きく左右されるような経営判断をする時、何を基に経営判断を行いますか?
 過去の経験、現在の状況、経済状況や企業など未来の見通し、ここでは掲げられないくらい様々だと思います。
 星野リゾートの星野社長は現在に至るまでの道のりにおいて書店に置いてある本を参考に経営判断をし、軽井沢の老舗温泉旅館から日本各地でリゾートを運営する企業へと飛躍させたのであります。
 星野社長は旅館で働いたことのない社員を高級旅館の総支配人に抜擢したり、リゾート地のレストランで「おいしくなかったら全額返金します」など一見無謀に見えるようなチャレンジをするなど常識破りの経営戦略をとるそうです。
 そんな背景には星野社長が巡りあった経営学本の理論に基づいたものから教科書通りの経営を実践しているのです。
 そのようにその理論に基づいたもので経営判断する経営学本を星野社長曰く「教科書」といいます。ではなぜ教科書通りの経営をするのか?

その理由としては・・・「根拠や基準となる理論があれば、ぶれがなくなる」
何の方法論も持たずに飛び出すのに比べて、教科書に従うことではるかにリスクは減らせるとのことです。
 そしてもう一つの理由が・・・「思い切った経営判断に、勇気を持って踏み切るきっかけを与えてくれる」
点だそうです。現状を打破するには経営判断の方向転換が必要である状況も多々あります。そんな時にリスクを感じてしまい、結果として何も変えられないことのほうが現状維持ないしは衰退という大きなリスクとなるのです。
 本当に多くの会社が今変化を求められている状況なのではないのでしょうか。変化しなくてはならないとわかっている。こう変化すると案を出している。ただ実際には動けていない会社も多くあるように思います。それは変化に対するリスクを考えてしまうことから変化出来ずにいるのだと思います。
 変化したいのであれば、小さなことから、一つ一つでもいいから、良いと思ったことはすぐに行動に移すことが必要だと思います。大きな変化をするのであれば星野社長が必ずといっていい程活用する教科書のようにこれでいく、と覚悟出来る何かで動くほかないと思います。
 皆様には星野社長はこうして経営判断の基準となる教科書を見つけ、活用している、というのを一つの考え方として読んでいただき、星野社長のように自分自身の経営判断の基準となる材料や武器となるものとは?というところを改めて考えるきっかけとなればと思います。





Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.