税理士法人とどろき会計事務所

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「心を整える。」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
中村 由布紀
 

 今回の書籍は、サッカーの日本代表長谷部誠選手の著書です。「自分は技術的に人より優れているわけではない」という彼がサッカー選手として生き残ってこられたスキルと概念が、「心を整える」ことだそうです。

 

 マイナス発言は自分を後退させる
 サッカーというのは、いろいろな要素や人間が複雑に絡み合っているため、ミスを人のせいにしやすいスポーツなのだと思う。
 愚痴だけでなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない。

 楽な方に流されると、誰かが傷つく
 自分の意志が弱く、楽な方に流され、そのせいで支えてくれる人たちを傷つけてしまった。僕は情けなくて、恥ずかしくて、もう二度と繰り返してはいけないと強く思った。
 今でも楽な方に流されそうになることがあるし、実際流されてしまうこともあるけれど、そんなときは両親、恩師など、いろいろな人の顔を思い浮かべる。みんなの存在が弱い心にブレーキをかけてくれる。

 正論を振りかざさない
 孔子はこう言っている。「直にして礼なければ即ち殺す」
 いくら自分が正しいと思ってもそれを人に強要してしまったら誤解を招くこともある。人にはそれぞれ価値観があって、絶対的な正解なんてない。何かを伝えるときにはまずは相手の気持ちも想像しなければいけない。

 「心を整える」とは、自分のことをよく理解し、どんなときでも冷静な自分を見失わないようにすることであり、常に自らを客観的視点で省みることであると思いました。
 「自分の弱さを知ってこそ、他人に優しくなれる」とあとがきにありますが、私も都合の悪いことから逃げずにしっかり自分の弱点と向き合うことを大切にしたいと思いました。

 また、長谷部選手はこの本の印税を寄付したそうです。広い視野で周りを見渡すことができるからこそ、こういった行動が自然とできるのではないでしょうか。





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