税理士法人とどろき会計事務所

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「ジャパネットからなぜ買いたくなるのか?」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久
 

 この本を読んでまず感じたことは、お客様のことを一番に考え、聞いている人に対し物事を伝えると言うことが、いかに難しいかということです。

 お客様に対し説明し、理解してもらうという点では業種は違いますが、我々の仕事と共通する点が非常に多いのではないかと思います。人に話をする場面では、上手に話そうという意識から、専門用語を使ったりして、自己満足で話をしてしまい、聞いている相手に解ってもらえないということが多々あるような気がします。この本に書かれているように、話すということは、ただ口から言葉を発することではなく、想いを伝えることです。相手が理解しなければ、相手に想いを伝えたことにはなりません。大切なのは、想いが伝わったかどうかで、相手が話の内容を理解し、納得したかどうかだと思います。想いが伝われば、話を聞いた人は、行動を起こしてくれるのではないでしょうか。

 ジャパネットたかたでは、「こんなはずではなかったのに」という言葉は禁句になっております。自分たちがベストを尽くしたつもりでも、お客様に評価されないことはあります。それは、自分達のやり方がベストではなかっただけです。また、新しいことに取り組み、成果が上がらなかった時、どうしても「出来ない理由」や「売れない理由」を探してしまいます。それを「おかしいな」と、反省会で敗因をいくら討論しても次に成果は上がりません。終わってしまったことを嘆くのではなく、次に良い結果を生むためにはどうしたらよいかと考えることが重要です。「なぜダメだったか」ではなく、「次にダメじゃなくするにはどうするか」というように、現状を受け止め、前向きに考えることにより次の良い結果につながるのではないでしょうか。

 仕事の進め方についても参考になりました。仕事をしていると、日々決断をしなければならないことの連続だと思います。即座に答えを出さなければならない場面で、最善の策と思っても、出した答えが正解のこともあれば、間違っていることもあります。誰でも自分の間違いは認めたくありません。しかし、大事なのは、失敗したと思った時に、それを受け入れ、スピ‐ドを持ってすぐに対応できるかどうかです。

 高田社長は社員に「先のことを思い悩む暇があったら、どんどん行動しなさい」とアドバイスしています。目の前の自分の仕事を無我夢中でやることにより、自然と次にやるべきことが見えてくる。やるべきことは、目の前の仕事に全力を尽くす中からでないと見つかりません。未来のことを悩む暇があったら、「明日のために今日すべきことは何か」を考えましょう。





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