税理士法人とどろき会計事務所

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「よそより10万円高くても「町の電器屋さん」が大切にしていること」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
橋本 崇浩
 

 今回ご紹介するのは、東京・町田にお店を構える「でんかのヤマグチ」の山口社長が、量販店が町田に大挙してやってきたのをきっかけに、安売りとは真逆の当時では非常識の「高売り」の道を選択し、粗利の確保を至上命題として今日の好業績を築くに至った過程と、そんな社長の商売に対する考え方に焦点を当てた作品となっております。そんな作品中から、私の気になった箇所をご紹介したいと思います。

 〜よそより高くても、お客様に喜んでもらえる。そのためのサービスです〜
 商売の良し悪しは「値段」だけで決まるものではありません。お客様はトータルで見ます。全体として満足していただければ、ほかより高い値段であっても、納得して買っていただけます。

 ヤマグチの「高売り」は、価格=商品の値段+サービスと書かれています。ヤマグチではサービスの質を高めるために、@お客様を3分の1に減らす A商圏を狭める B取り扱いメーカー(仕入先)を1社に限定する この3つまず断行し、営業マンが何でも困りごとを解決する御用聞き営業を始めたそうですが、実際には町の電器屋という商売がある程度つぼにはまったことでうまくいったケースだと思います。商売によってはサービスを充実してもなかなか難しいと思います。ですが、取り扱う商品は同じでもサービスは千差万別ですから、それぞれが工夫する余地も、まだ残されているとも思いました。

 〜イベントひと筋30年。雨の日も風の日も、ひたすらやり続けてきました〜
 ヤマグチにとって、土日に開催するイベントは命です。お客様の方からお店に来てくれる、またとないチャンス。お金をかけるほど、高い景品を用意するほど、お客様は集まります。確かに人を集めることは大切です。しかし、もっと大事なことがあります。続けることです。継続することです。絶やさないことです。

 今日始めて、明日からすぐに成果が出るものなどそれほどなく、あったとしても、それは大した成果には繋がらないもの。私どもとどろき会計事務所も、外部向けにセミナーを開催したり、様々な取り組みに試行錯誤しながら挑戦しておりますが、すぐに成果に繋がっていくことは少なく、継続の重要性を強く感じている今日です。

 「サービスの質をあげる」簡単そうで難しく、またそれが価格に転換できるかも判らない。皆さん共通の悩みだと思います。今回の作品はそれを実現した数少ないケースの一つだと思いますが、やはり多くの工夫・仕組みがあっての成功だと作品を読んで感じます。ぜひご一読いただき、経営の参考にしていただければと思います。





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