税理士法人とどろき会計事務所

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「采配」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
佐藤 忠輝
 

 落合博満とは同じ秋田県出身です。私も高校時代に硬式野球をしておりましたので、落合氏は天才野球少年で、高校 1 年から練習には参加せず、試合のみに出場すると噂を聞いてましたので、あまり印象が良くありませんでした。プロ野球選手時代も他の選手とはトレーニングをせず、オレ流を貫き団体スポーツであるのに協調性のない選手。これが落合氏に対する私のイメージです。ついでに、あの奥さんですから。野村サッチーといい勝負です。

 私はこの本を読んで、私の考えはアマチュアでこれが本当のプロの考え方。監督の考え方なんだと思い知りました。選手時代に三冠王を三度、通算打率 .311 もさることながら、監督就任 8 年間で 2 年に 1 回以上はリーグ優勝ないしは日本一、 A クラス入りを逃したことが無い成績。いずれにしても、文句つけようがありません。
  ペナントレースを考えると、 1 シーズで 6 割以下の勝率で優勝です。6勝4敗でいいのです。高校野球のようにトーナメント戦で、一度負けると終わりなのとは戦略が違います。著書にもありますが、長嶋名誉監督は 100 %勝利するチームを作ろうとした。それが最大のファンサービスだと考えた。日本のプロ野球の歴史で 100 勝したチームがない事を考えても、ペナントレースを制するためには「50敗する間にどれだけ勝てるか」を追求していく。長嶋名誉監督は不可能への挑戦だったとあります。どちらがどうだと言うつもりはありません。応援するなら長嶋茂雄、実行するなら落合博満というところですかね。

 その他、チームの統括や部下の教育面でも共感できたのが、「できることをしっかりやる」ことが成果を上げる鉄則であるということ。「できることをしっかりやることこそが難しい」のも事実だが、部下が「あの人の言う通りにやれば、できる確率は高くなる」と上司の方法を受け入れるような「方法論を示し」「やればできるんだ」という成果を見せる。目指す方向を示せば、組織はしっかりと回っていくのだと思います。
重要なのは、自信をつけさせ、それを確信に変えてやることです。
 以前にも感想文で書きましたが、連合艦隊司令長官の山本五十六の「 やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。」を思い出す一文でした。





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