税理士法人とどろき会計事務所

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「儲けの9割は「値決め」で決まる!」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
金田 好正
 

 今回は西田順生氏の「儲けの9割は値決めで決まる!」をご紹介させていただきます。著者は元村田製作所グループに勤務し、そこで外注管理・購買など原価や値決めに関する幅広い実務を経験して、現在では収益改善に向けた経営指導・公演活動を行う西田経営技術士事務所の代表として幅広く活躍されています。
 その中から私が本当に儲かっている会社になるための方法として参考にしたいという考え方がいくつかありましたので、ご紹介させていただきます。

 その1P54「売価1%アップで、利益は2倍」より
 「売価は高く、原価は低く、販売数量は多く。−この利益の方程式の中で、いちばんの肝、それは「売価」です。~しかし利益を重視していない「職人経営」の会社では、この値決めを軽視し、安易な価格設定や値引きをしているのが現実。一方で「商人経営」の会社は「売価を1%でもたかくする方法を怠りません。」

 私はお客様に月次の説明をする際、「利益は売上の上積み部分です。」という話をすることがあります。その意味は損益分岐点にある売上高を超えれば超えただけその売上分が利益となって還元されるからです。つまり例え1%でも売価を高く設定することができれば、営業利益を1%上げることと同じくらい価値があるのです。そういう意味では営業担当者の安易な値引きは逆に営業利益を大きく圧迫する要因となってしまうのです。

 その2P167「9割以上の会社で発生している請求漏れ」より
 「私はこれまで数々の会社で経営指導をしてきましたが、9割以上の確率で発生していたのが請求漏れです。入ってくるはずのお金が入ってこなかったという意味では、請求漏れも「6条件(本書で詳細があります。)」のひとつといえるでしょう。」

 私も従業員の多いお客様のデータ入力や申告書作成を行うことが数多くありますが、意外としっかり管理できていないのが、請求漏れと入金管理です。これらの業務を会計事務所に依頼されるお客様も多くいますが、やはり社内の人間がしっかりと管理できる体制を整えるのが一番ではないでしょうか。

 今回は経営者の視点から雇用している従業員をどう管理するかという面で2つの内容をご紹介させていただきましたが、この本には経営者の方自身が行うべきことも数多く掲載されており、これからの不況期を生き残るバイブルとなるかもしれません。





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