税理士法人とどろき会計事務所

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「「段取り」の鉄人」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
金田 好正
 

 今回はエビチリを考案したことで有名な陳健民氏を父に持つ陳健一氏が著した「段取りの鉄人」をご紹介させていただきます。著者は父が創業した四川飯店を継ぎながら数多くのテレビ番組に出演するなど、毎日多忙な日々を送られているようです。
 この本は著書が上記のような限られた時間の中で、いかに段取り良く仕事をこなすかを自身の経験談をもとに記した一冊です。
 その中から私が段取り良く仕事をするうえで非常に重要だと思えることがいくつかありましたので、ご紹介させていただきます。

 その1P35仕事場よりも現場を優先せよ
 「僕が初めてイベントで行った会場は僕の先輩が仕切っているところで、貼ってあるスケジュール表に各自従って作るだけというやり方をしていた。〜このやり方は一見すると理にかなっているようだが、実際はまったくそのようなことはなかった。〜あとの料理がどんどん冷めてそれがお客様に渡ってしまう悪循環に陥っていたのだ。」

 現場を見ずに仕事をしてしまうと、しばしば上記のようなことが起こってしまいます。私たちの仕事は事務所で内勤する仕事が多いのですが、私は極力お客様のところへ直接お伺いするようにしています。それは事務所でやっている仕事はお客様に伝わりにくいからという理由もありますが、それ以上にお客様の仕事を直接現場で見ることが会計処理ひとつする場合であっても役立つことが多いと思っているからです。

 その2P213 10年後の未来を見る目
 「今、日本は人口の減少が続いている。〜これからを生き残っていくために、四川飯店はさまざまな新事業に挑戦したい。一番大きな目標は、もっと多くの人たちに中華・四川料理を広めることだ。〜今まで自分や四川飯店を支えてくれたスタッフたちをこれからのためにはばたかせる土壌を作っていくのは、僕に課せられた大きな使命の一つだと思っている。」

 10年先を見据えて今できることをする。これも大きな意味では企業を存続、成長させるための段取りの一つでしょうか。

 この本は飲食店だけなく、すべての企業に段取りの大切さを感じさせる一冊です。





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