税理士法人とどろき会計事務所

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「「段取り」の鉄人」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
中村 由布紀
 

 今回の書籍の著者は、『料理の鉄人』で有名な中華料理人である陳建一氏です。
 料理人は、複数の料理を同時に作ろうと思ったら、必ず段取りが必要となってきます。陳氏は日々の料理の中で段取りを学んできたそうです。
 一流の料理人として最高の料理を作りながら経営者として会社の舵取りも行う、仕事に追われる反面趣味のゴルフは欠かさない、などいろいろな場面で常に段取りを考えて行動してきた経験から、段取りを考える際に必要な心構え、大切なポイントなどが述べられています。

 プロとしての自覚がなければ、中身のないもとになる
 自分がどんなときもその道のプロとしてベストを尽くしているか、振り返って確かめてみるといい。まずはプロとして最高のパフォーマンスをする、それを大前提に段取りを考えて実行しなければ、いくらうまく段取りどおりに立居振る舞うことができても、中身の伴わない結果になってしまうだろう。

 ミスは起こって当然、それをまた防ぐ努力をするのも当然
 ミスや失敗が起きてしまうのは仕方がない。だからといって「ミスをするのが当たり前なら、ミスしてもいいや」と決めつけて、何もしないのは意味がない。いつ何が起こるかわからないのだから、できる限りの対策、予防策を講じておくことが重要になってくる。

 「立地が悪い」「景気が悪い」はただの言い訳
 多くの場合は、スタッフの動き方やモチベーションの改善がポイントになる。まずは現場を見て、料理人はどうするのか、ホールスタッフはどうするのかを真剣に考えて、改善策を実施していくことが、結局は一番効果的だ。
 店舗数を増やすことには、成功もあれば失敗もある。失敗を分析して次に活かすことの繰り返しで成功の精度は高まる。

 「二四時間、仕事のことだけ考える」なんて願い下げ
 いずれにしても、メリハリをつけるということが大事だと僕は思っている。遊ぶときは遊ぶときで、思いっきり遊ぶ。遊んでいる最中に、「あの案件はどうしよう…」なんて考えていたら、どっちつかずで中途半端。気になるぐらいなら、しっかり仕事を片付けてから遊べばいい。そういう段取りを考えればいいだけなのだ。

 段取りというと効率重視となりそうですが、サービスやおもてなしの気持ちが前提にあってこそ、その考え方は現場で活かすことができ、ビジネスの成功に繋がるということだと思いました。





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